ネパールの殺人象

ガネーシャ神
ガネーシャ神

ネパールインド国境沿いは亜熱帯のジャングルです。サイ、象、トラなどが生息しています。そこの殺人象が問題になっています。人口が増えているので、人間との接触が増えるのは当然。

インド、ネパールはヒンズー教の地です。ヒンズー教にはガネーシャという、象の頭を持った神がいたり、王の乗り物も象だったりと、神聖な生き物なんですが。。。

 

以下ニュース

[カトマンズ 17日 ロイター] ネパール南部の複数の村で、過去3カ月間に4人が野生のゾウに殺される事件が発生し、軍兵士が捜索に乗り出した。当局が17日明らかにした。

地元の当局者によると、15日には首都カトマンズの南方約80キロにあるチトワン国立公園に隣接する村で、ベッドで寝ていた老夫婦が家の中に入ってきたゾウに襲われて死亡した。

また、公園管理当局によると、このゾウは3カ月ほど前にも別の村で2人を殺したという。このため、当局は軍に対してゾウの殺害指令を出し、現在兵士らがゾウの行方を追っているという。

ネパールには約300頭のゾウがいるが、その中にはジャングルの観光ツアー向けにホテルや国立公園で飼われている100頭余りも含まれている。

同国ではゾウが法律で保護されており、殺した場合は最高で禁錮15年の罪に問われるが、人命に危険がある場合は、法律で殺害が認められている。