ヒマラヤ講演会

著名な登山家 大谷映芳氏、根深誠氏が、ヒマラヤの魅力と国際協力を語る


根深 誠 氏(登山家、作家)

数々のヒマラヤ遠征、ゴッラゾム、シャハーンドク(パキスタン)初登頂などを果たした著名な登山家。また川口慧海のチベット潜入経路を解明した「遥かなるチベット(JTB紀行文学大賞)」、「シェルパ ヒマラヤの栄光と死」など著作も多数。雪男の正体をネパール、チベットなどヒマラヤ一帯で長期踏査し、出版予定。白神山地自然保護運動・同世界遺産登録で活躍。昨年より川口慧海に関する調査地となったドルポに固定橋の建設を支援。冒険家植村直己氏の大学山岳部後輩にあたり、植村直己第2次捜索隊のメンバーとなった。日本山岳会青森支部長、白神自然学校校長

大谷 映芳 氏(登山家、テレビ朝日ディレクター:当時)

パキスタン・ラカポシ北稜初登攀(7788m)、K2(8611m)西稜初登攀等の記録を持つ登山家。南米のギアナ高地、パタゴニア、チベット、ブータンなど秘境番組を制作。自ら取材、出演する異色ディレクター。数々の秘境の中でも特に心に残った地、ネパールドルポ地方に診療所・公民館建設、奨学支援をしており、著書『辺境へ』でも当地域が紹介されている。植村直己氏取材のため、シアトルからマッキンリーベースキャンプまで、最後の10日間を氏と共にすごした。本年6月マッキンリーに登り植村氏追悼番組を制作。

 


「ヒマラヤと国際協力~ヒマラヤの魅力とネパール・ドルポ地域への支援を語る」

2004/9 道新ホール(札幌) 講演+対談

 

「ヒマラヤと国際協力~ヒマラヤの魅力とネパール・ドルポ地域への支援を語る」

ネパール・ドルポ地域は、外国文明との接触がきわめて少なく、古くからの風習が色濃く残っている。取材活動を通じ、ドルポの人々と深い交流を重ねる両氏は、診療所、橋の建設、奨学支援を個人的なレベルで行っている。

 

 


「冒険家・植村直巳~あれから20年 根深誠・大谷映芳が今語る」

2004/9 札幌エルプラザ 講演+対談

 

エベレスト日本人初登頂者の植村直己はヒマラヤの村に長期滞在するなど、ネパールと深い関わりを持っていた。彼がマッキンリーで消息を絶ってから20年。最後にベースキャンプで見送った大谷氏、捜索隊のメンバーとなった根深氏両氏が思い出を語る。