カテゴリ:2011年7~12月



2011/12/14
窓をしばらく開けていません。札幌は冬になりました。夏場は、何日かおきに、ここ札幌の平岸界隈に漂ってくる珈琲焙煎の香りも、窓を閉ざした部屋には届いてくれません。...

2011/11/19
国民総幸福量という考え方で、幸せの国のイメージが強い国ブータン。 でも、1980年代から90年代にネパール系ブータン人を追放し、その上に、現在のブータン国70万人の幸せがある、、、ということも一緒に考えた方がいいですね。どこの国もやってきた、やっていることです。つまり、そういうことをしなければ成立しないのが「国」なんでしょうね。...

2011/11/05
もう一年以上前のニュースです。中国観光客はネパールに入国するビザが要らなくなったとのことです。日本人含めた外国人は$30(うろ覚え)くらいのビザが必要です。...

2011/10/30
サパナの事務所は札幌の平岸というところにあります。その近所の小路にひっそりと怪しく珈琲焙煎店があります。そこの焙煎の香りが何日かおきに、平岸全体に漂ようので、以前から気になっていました。で、2週間前 豆もなくなったことだしな、高いかも知れないけどな、、、と入ってみました。飾りっけのない店でしたが、棚に20種類くらいの豆がずらりと並べられていて、びっくり。暗い性格の感じのマスターが、「珍しいところでは、タイの珈琲なんてのもあるんですよ」と教えてくれたのは、なんとドイチャン珈琲!!ドイチャン珈琲は北タイで栽培されている珈琲で、以前このブログでも書いたものです。 思い起こせば今年の2月、チェンマイのホテル前のインターネットショップで珈琲を注文しました。インスタントコーヒーを予想していた私は、出てきた珈琲を一口飲んで、う・うなってしまったのです。う・うますぎる。札幌のM越屋珈琲とか珈琲サカンとか何百円もする珈琲よりはるかに旨い!これがタイ珈琲 ドイチャンとの衝撃的な出会いでした。ちなみにドイは山という意味なので、チャン山の珈琲という、ちょっと情けない感じの名前なんですが。 で、平岸のドイチャン珈琲はどうだったのか?ま、それはいずれ。

2011/09/20
おととい夜の地震でネパール バクタープールにも被害が出ています。先日のブログで坂の町小樽のことを書きながら、バクタプールのことを思い出していました。小さな丘の上にひろがった町で、傾斜地に密集するレンガの建物の隙間を迷路の坂道が巡っています。小樽とバクタプール、町の歴史の長さはとんでもなく違いますが、坂道のそこここにある、居心地のいい空間は共通しています。初めてこの町を訪れた時みた街並みのレンガは、まるで、時間を焼いて作ったもののように見えました。1930年代にあった大地震では、バクタプール周辺も大きな被害を受け、ドイツ、フランスの援助を受け修復されました。今回の地震でもここに被害が出たようですが、世界遺産の町とは言え、住宅を復元することはたぶんできないでしょう。あの坂道の住宅景観がまた変わってしまうのは、残念・・ 産経ニュース

2011/09/12
ネパールの首都カトマンズから、空路でインド国境に近いバトラプールに降りました。まっ平らなタライ平野から北に向かってジープで山と谷を超え5時間、やっとイラムの町が見える丘に着いたのはもう夕方。深い谷からは雲が湧き、その向こうの尾根にイラムの町が望めました。そこからジープはもう一度深い谷の底に降り、またつづら折りの泥道を何度も何度も曲がって登り、やっとの思いでイラムの町にたどり着きました。もう10年も前、2001年9月11日のことでした。枝さんとプラカスとの三人で行った、初めての東ネパール、イラムの旅です。続きを読む

2011/09/07
小樽の町と坂道を初めて歩いたのは、もう30年以上も前のこと。当時、北一硝子はまだ小さな硝子屋、寂れた運河の水面には、色あせた倉庫や工場が澱んで写っていました。多くの住宅は板壁で、雪の日にはその壁の黒さが増し、幻想的な街並みになりました。そのモノトーンの風景の中、迷路の坂道を、どこを進んでいるのかわからないまま歩き続けたものです。今はほとんどの住宅の壁がサイディングになってしまい、坂道は変わらないけれども、そこをたどる面白さはかなり変わってしまいました。・・・それでも、先週久しぶりに散策してみて、この町にはやはり人が住むための空間があることを感じました。

2011/09/05
先週、遠来の友と小樽を歩きました。南小樽駅で降りて坂道を下り海陽亭に立ち寄って、北一ホールのランプ群の下でビール!良い気分で北一ホールの裏に出ると、観光客通り。でも、大震災、原発事故の影響で観光客は大幅に減っていました。観光客通りを少しだけ経由して、山側に歩き出すと、あっと言う間に人の気配が消えてしまいます。そこは水天宮の麓にあたる急傾斜の住宅街。曲がりくねった坂道からは、海が見えたり隠れたり、小樽にいることを実感するひと時です。水天宮には外人坂から登りました。かなりな急傾斜の石段・・・この坂の脇には、小樽に支店のあったドイツの会社に勤める、ドイツ人家族が住んでいたそうです。戦前から戦後にかけて、小樽が栄え、衰退していった時期のことです。

2011/08/20
ネパールは2008年に王制が倒されて、連邦共和国になる・・はずだったんですが、新しい憲法を決められないまま、ずるずると3年たちました。それ以前も半年ごとに政権がころころ変わる状態だったので、相変わらずの状態、、ということなんですが・・・。数日前も、首相が辞任しました。...

2011/08/09
きのう8/8は星野道夫さんが亡くなった日でした。...

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