2014年7~12月

ネワール料理?

ネワール族はカトマンズ盆地に大昔から住んでいた民族。カトマンズ、パタン、バクタプールの世界遺産都市で見られる建築、工芸、各種芸術はネワール民族が創りあげたものがほとんど。


料理のバリエーションも豊富。インド系の料理とは一味違う風味がある。写真はネワール族のミナさんが、豆料理をしているところ。豆の種類はものすごく多く、露天には驚くほどたくさんの色がならぶ。

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ネパールのTV番組がつづいてる

12/28 BSjapan 「沸騰ヒマラヤトレッキング!最貧国ネパールの光と影」


これは、テレビ東京「日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」という番組。“世界を見て、明日を読む”『経済“予測”番組』という趣旨だそうです。

番組では、ネパールのトレッキングビジネス、登山料収入、マザーハウスの伝統産業のビジネス化、ネパールに帰化した宮原氏によるホテルビジネスなど紹介されてました。結論としては、かつてのスイスと似た国情なので、それを参考にしては?というものでした。

もうひとつは同じく12/28 NHKBS「雪男“イエティ”の謎&ゆく予知くる予知」。雪男はいるのか?という内容。

山岳民族(主にシェルパ)にあった伝説と仏教が融合して出来上がってきたというような説が披露されてました。イエティ伝説を調査し、著作も出された根深誠さんもコメンテーターとして出ていました。(2004年に札幌で「植村直巳」の講演をやっていただきました。 こちら

 

12/29にも、NHKBSで「壇蜜 ネパール 死とエロスの旅」というのがあります。なぜこんなに続くのかな?。?

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 JICA国際協力人材セミナーのお知らせきました

◆◆ JICA国際協力人材セミナーを北海道(かでる2・7(札幌市))で開催します! ◆◆

2014年11月8日(土)、JICAでは、“国際協力の世界で仕事をしたい”と考えている大学

生・大学院生、社会人の方などを対象に、かでる2・7(札幌市)において、「国際協力人材セ

ミナーin北海道」を開催いたします。

JICAをはじめ、NGO/NPOや開発コンサルティング企業、国際機関、外務省から講師を招き、

実際の仕事内容やキャリアパス、求められる資質や能力についても解説頂きます。

 

 ☆1日で国際協力業界の様々な仕事・キャリアについて知ることができます!

 ☆講師や国際協力経験者との座談会も開催予定!

北海道での国際協力人材セミナー開催は2009年以来の5年ぶり!!

国際協力のお仕事に興味のある皆様、当セミナーに是非ともご参加ください。

【申 込】 セミナーお知らせページよりお申し込み。

       http://partner.jica.go.jp/semi/jinzai/20141108_hokkaido.html

【日 時】 2014年11月8日(土) 9:30 ~ 16:30 ★部分参加可! 入退場自由!★

      (受付開始 9:10~)

    

【会 場】 北海道立道民活動センター「かでる2・7」 北海道札幌市中央区北2条西7丁目

       http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html

       ・JR札幌駅(徒歩12分)

       ・地下鉄

         さっぽろ駅(10番出口 徒歩7分)

         大通駅(2番出口 徒歩9分)

         西11丁目駅(4番出口 徒歩10分)

       ・JRバス  北1条西7丁目(停留所 徒歩3分)

       ・中央バス 北1条西7丁目(停留所 徒歩3分))

       

【定 員】 100名(事前申込制/先着順)

【参加費】 無料

【問合せ先】 JICA国際協力人材センターPARTNER事務局

       セミナー担当   jicahrp@jica.go.jp

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日本チベット学会 苫小牧で開催!

日本チベット学会学術大会というすごい名前の研究発表会が 2014年10月25日 苫小牧駒澤大学であります。26日に札幌で講演してもらうチョルテンさんも発表します。
http://jats.web6.jp/2014JATS_Abstract.pdf


写真は2013年のルロ祭り。シャーマンが自分で頭を切りつけているところ。(撮影:石村明子)

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BS日テレ 世界・神秘の道をゆく「ヒマラヤ・シェルパの道」

昨晩、日テレでシェルパを題材にした番組あったようです。見ませんでしたが。写真は、エベレスト街道で出会った子どもたちです。なつかしい・・。

片方はたぶんシェルパ族の子どもでしょう。このあたりにはライ族という、シェルパと見分けのつかない民族もいるんですが。もう片方も地元の子どもでしょうが、どうもアーリア系というか、面立ちが違いますね。


シェルパに関するブログはいくつかあります。読んでみてくださいね。

 

シェルパ関連ブログ

エベレスト登頂の認定?

ヒマラヤ・マネー

1970年5月11日

エベレスト雪崩事故の余波

シェルパの出稼ぎ

シェルパ族

 

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中国で出版される星野道夫の本

日本の出版社が、『悠久の時を旅する』星野道夫著 を中国で翻訳出版するそうです。ニュースリリースにある”中国で翻訳出版する版権エージェント契約”がどうなものなのか、よくわかりませんが。。。

ひたすら経済成長に向かう中国の人々にはどんな風に受け止められるのか、興味がありますね。

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チベットのルロ祭り

今年はチベットのイベントが主です。

10/26:講演会「チベット・アムドの奇祭 ルロ祭り」

11/8~:写真展「チベット大草原に生きる人々」

11/30:チベットコンサート

 

講演会「チベット・アムドの奇祭 ルロ祭り」では、おととしまで北海道大学でこの祭りを研究していたチョルテンさんに、お話ししていただきます。彼の故郷で行われるこの祭りは、8世紀に始まったと言われています。漢族とチベット族の戦争が終結したことをきっかけに、始まったものだそうです。21世紀の今、そんな状況が再現されることを祈るばかりです。

 

写真はルロ祭りで着飾った少女(写真:石村明子)

カトマンズ、ラサ間に新規航空便?

ネパール・ラサ路線
ネパール・ラサ路線

現在、カトマンズ、ラサ間の航空便は、中国国際航空 が毎日一便運行してますが、今秋から新規便の運行が始まるそうです。中国とネパールの航空会社が合弁会社を作って10月から運行とのこと。。。武器供与、公共工事など、中国からネパールへの投資は増加の一途ですが、観光客も大幅増。外国語の習得能力が異常に高いネパール人ですから、観光ガイドたちもすっかり中国語化してるでしょう。

今年、17年ぶりだったか、インドの首相がネパールを訪問したとニュースがありましたが、中国、インドの綱引きの場になっているネパール。。。

 

現在の航空便

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シェルパの死亡事故補償

トレッキング荷運びのシェルパ
トレッキング荷運びのシェルパ

今年4月のエベレスト雪崩事故で、ガイドのシェルパ族たち16人が死亡。政府の事故補償が少なすぎたことから、シェルパたちはガイド業務をボイコットしました。

それをうけ8/8政府は、死亡保険金を従来の1.5倍 日本円で155万円にすると発表しました。

5000mから8000mの高地での仕事に対する保険金額がそんなものなのかな?と思ってしまいますが。

ちなみに、ネパールの中高の先生の月給は約2~3万円。

 

写真はエベレスト街道でトレッキングの荷運びをするシェルパ族

 

シェルパ関連ブログ

エベレスト登頂の認定?

ヒマラヤ・マネー

1970年5月11日

エベレスト雪崩事故の余波

シェルパの出稼ぎ

シェルパ族

 

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ネパールで泥流被害

ランタン山脈
ランタン山脈

8/2 ネパール シンドゥルパルチョーク県(カトマンズの北方)で豪雨による泥流が発生。死者が出ているとのことです。

5月下旬~10月はネパールの雨季。インド洋の湿った風が北上し、ヒマラヤ山脈にぶつかって上昇し大雨となります。これはモンスーンと呼ばれ、農業比率が高いネパールでは恵みの雨。しかし、急斜面の多い山村では、大きな災害をも生みます。

 

写真は、シンドゥルパルチョーク県に北部のランタン山脈(2004年撮影)

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エベレスト登頂の認定?

登頂祝賀会
登頂祝賀会

2014/5/23中国人女性がエベレストに登頂した。しかし6月初めに、第2キャンプ(6400m)までヘリを使ったと本人が認めたというニュースが流れた。

結局7/1、ネパール政府は、彼女が第2キャンプに荷物を下ろしてからベースキャンプに戻って、そこから登山を開始したという主張を認め、登頂を認定した。ううん、なんだか変な流れ。

 

事の起こりは5月のベースキャンプ上部の大雪崩。その事故で多数のシェルパが死亡し、登山荷運び、サポートが中止されてしまった。そのためヘリによる荷運びが必要になった。彼女は各大陸最高峰登頂の記録を目指しているところらしく、今シーズンどうしてもここに登ってしまわなければならなかった。

 

雪崩事故関連ブログ

ヒマラヤ・マネー

エベレスト雪崩事故の余波

 

写真はネパールでの登頂認定祝賀会。AFPニュースから転載。

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パラス元皇太子は まだ?

皇太子時代のパラス
皇太子時代のパラス

ネパールのパラス元皇太子が、バンコクでマリファナ所持で逮捕というニュース。2012年にもタイで捕まっていたとのことです。

2001年に暗殺された国王の実弟ギャネンドラの長男です。数々の悪事を重ね、王族の中では悪評No.1でした。国王の暗殺でギャネンドラが国王に就いた時、国民が一番心配したことは、パラスが第一の王位継承権を持ったことでした。幸い^^;、ギャネンドラの悪政により2006年王制崩壊となりましたが。

 

王族は王宮から退去させられましたが、国内に土地、建物は与えられました。惨殺されるような国もありますが、ネパールの人々のやさしさ?を感じる成り行きだったと思います。加えて、王制時代の王族蓄財は結局彼らの懐の中で、この放蕩皇太子がまだ遊び呆けていたとは、驚きのニュースでした。

 

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ニュース元 時事ドットコム

 

 【バンコク時事】2008年に王制が廃止されたネパールのパラス元皇太子(42)が、薬物の違法所持容疑でタイ警察に逮捕されていたことが16日、分かった。 警察によると、元皇太子は宿泊先のバンコクのホテルでマリフアナ約13グラムを違法に所持していた疑い。容疑を認めているという。観光ビザでタイに滞在していた。 元皇太子は高級クラブ通いや飲酒運転など素行の悪さで知られ、ネパール国民の不興を買っていた。AFP通信によると、12年にもタイのプーケット島でマリフアナの所持容疑で逮捕されたことがあるという。(2014/07/16-19:08)

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山車祭り

山車
山車

早朝から集団的自衛権ヘキエキニュースで始まった7月。でも知人から、祇園祭が始まったとの情報が流れてきて、ネパールの山車祭りを思い出し気分転換です。この祭りは、雨季直前の5月ころ行われる、雨乞いの祭りです。田植えのために恵みの雨を降らせてください、という祭りです。巨大な山車は、巨大な真柱や車輪、祠からなりますが、すべて縄だけで組み立てられます。

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