2012-2014年


日本最南端のインドカレー店のネパール人たち

石垣島にあるインドカレー屋「カマル」では4人のネパール人が働いてるそうです。札幌にもインドカレーと称する店がそれなりにありますが、やはりコックはネパール人が多いようです。店名は、ネパールカレーとするよりはインドカレーという方が受けがいいんでしょうね。まあインド12億人、ネパール2600万人の料理文化ではネームバリューの違いは大きいですね。

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ネパールの飛行機は?

国内便の飛行機
国内便の飛行機

関空-カトマンズ便がまだあった、もう10年前くらい前のこと。

カトマンズ空港を深夜離陸し夜食が出た頃のことです。前の席が騒がしくなり、乗務 員がとんできました。ネパール人男性が気を失ったとのこと。その内、自分もなんとなく気が遠くなっていくような気分になってきて、洗面所に向かったところ・・・気が つくと自分は最後部の乗務員の席に座り、となりの日本人男性が「あ、気がつきましたか」と。どうやら自分は通路で気を失ったらしい・・・。となりの男性は同乗していたお医者さんでした。そして彼は「機内が標高2000mくらいの気圧に下がってました」というのです。前の席の男性が気絶したのも、そのせいだったようです。ネパール航空会社乗入禁止のニュースを聞き、あの夜を思い出しました。・・・写真はカトマンズ-ブッダバル間の国内便。

 

----ここから転載--------------

欧州連合がネパールの航空会社を乗入禁止に FlyTeam ニュース2013/12/06

 

欧州連合の運輸部門ではヨーロッパへの乗り入れ禁止航空会社のリスト、「EU航空安全リスト(the EU air safety list)」を更新、新たにネパールの全ての航空会社の乗り入れを禁止すると発表しました。ネパール航空当局、ネパールの航空会社数社からの聞き取りなど を踏まえて、禁止リストに加えたもの。EUは今後、航空の安全性向上のため、ネパール当局などと協力し、対応策のサポートなどを行っていくとしています。 対象はネパール航空、ブッダ・エアなど17社です。

http://flyteam.jp/news/article/29585

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検索キーワードは「ネパール語」!!

ナマステ
ナマステ

このサイトの検索キーワードは、ダントツで「ネパール語」!!

 

キーワード順位2~10位までが「ネパール語+あいさつ」「ネパール語+ありがとう」などです。サパナという団体名での検索はほとんどない、というのが悲しいですが・・・^^;

 

思えば、留学生に講師になってもらいネパール語講座を始めたのは1998年。それまで北海道では講座として開催されたものはなかったはずです。この時の講座にはなんと60人もの受講者が集まり、驚きました。

 

画像は、ネパール文字で「ナマステ」です。

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ネパールの世話 सेवा ?

「世話」はネパール語で「sewa (सेवा)」。日本語と同じです!

 

2011年ネパールの移民送金は42億ドル(4,200億円)。

2012/13年度の国家予算は54億ドル(在ネ日本国大使館)。

なんと海外出稼ぎ送金額は国家予算に近い額なんです。

海外出稼ぎなければ国を支えていけない、というのが現状なんですね。

 

そんな厳しい内情のなか、国外からの送金をモバイルウォレットで受取れる e-sewa というサービスが今年始まったそうです。世話という日本語にはなんとなく古きよき時代を思わせるものがありますが、このネット上のsewaも、ネパールにとっては良い世話になるかも知れません。

 

e-sewaのサイト https://esewa.com.np/home

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ネパール 懲りない制憲議会選挙

選挙の集計はどうやら進んでいるようです。来月には、新たな議会がスタートするか?

ただ、この選挙は、憲法を決めるための議会。(2008年から暫定憲法のまま)

仮に憲法を決める事ができたとしても、スタートはそこからなんですよね。

 

この議会が始まっても、また話し合いがまとまらず憲法できない!!、という事は十分予想されます。

1990年民主化(それまで政党は禁止されていた)以来、半年ごとに政権が変わってきたのが、そう簡単に変わるとは想像しにくいですし・・・

心配なのは、それに乗じて良からぬ外国が入り込むことですね。

 

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時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013112900016&g=int

 【ニューデリー時事】ネパール選挙管理委員会は28日、19日に投票が行われた新憲法制定のための制憲議会選挙の暫定結果を発表した。穏健派で親インド路線を取るネパール会議派が第1党を確実にする一方、旧与党のネパール共産党毛沢東主義派(毛派)は大敗が濃厚となった。

 選管によると、小選挙区では240議席のうち、会議派が105議席を獲得したが、毛派は26議席にとどまった。定数335の比例代表でも会議派が90議席程度を確保する見込みという。(2013/11/29-00:54)

 

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深遠なるネパール語の教え

サパナで発行しているネパール語のテキストは、当時30代のネパール人留学生だった男性と女性に教えてもらいながら作りました。まず挨拶の章から始めた時のこと・・・。

 

ネパールではインドと同じ「ナマステ नमस्ते」が挨拶の言葉。そして、相手が年上の女性であれば「ナマステ ディディ(お姉さん)」、年下であれば「ナマステ バヒニ(妹)」と言うとイイデスネ、と教えてもらいました。「年上か年下かはっきりしない時は?」と尋ねると、彼らは躊躇なく、「もちろんディディを使って」とのこと。それには、尊敬の意味があるからということでした。・・・女性は若く見なければ怒られる、という掟!がある日本との違いに驚きました。年をとることへのこの価値観は、経済成長が第一目標の国には、ありえないものかも知れません。

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ルンビニで大発見!?

マヤ堂(ブッダ生誕の地)内に、紀元前6世紀の木造建築跡が見つかったそうです。ブッダの誕生年は紀元前7~5世紀と諸説ありますが、この発見がひとつの根拠になるかも知れません。

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時事ドットコムより

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112600119

釈迦生誕地に木造建築物跡=ネパールで日本政府支援調査-ユネスコ

木造建築物の痕跡が見つかったネパール南部ルンビニの寺院内部=撮影日不明(AFP=時事)

 【パリ時事】国連教育科学文化機関(ユネスコ)は25日、仏教の開祖である釈迦(しゃか)生誕の地と言われるネパール南部ルンビニの遺跡で、これまで知 られていなかった木造建築物の痕跡が見つかったと発表した。紀元前6世紀のものとみられ、謎の多い釈迦の生涯を解明する上で手掛かりとなる可能性がある。
 ルンビニはユネスコの世界遺産に登録されており、日本政府が資金協力する世界遺産の保存プロジェクトの一環で発掘調査が行われた。ルンビニの遺跡は1896年に発見され、生誕地とされる場所には現在、寺院が建っている。(2013/11/26-07:53)

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ネパールの13年を30秒で

正規の憲法がなくても、議会がなくても人々は暮らし続けるネパール。その13年を30秒で。

 

●2001年 当時の国王夫妻と親族が殺害された。国王実弟ギャネンドラが真犯人と騒がれたまま、そのギャネンドラが王位継承。

 

●2002年~2006年 ギャネンドラ国王が専制政治をおっぱじめるが、総スカンをくらい失墜。

 

●2008年 新憲法を決める制憲議会選挙が行われ、王制廃止、連邦民主共和制となることを決めたが・・。

 

●2012年 でも4年間、その議会はもめ続け、新憲法は決められず議会解散。

 

●2013年 それでも懲りず、今月11/19に制憲議会選挙をまた実施。ところが開票途中で惨敗の見えたマオイスト派が、不正選挙だと騒ぎ始め、いまだ結果が出ていない・・

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宣教師は悪魔?

10年くらい前になりますが、ネパール人知人から ”親たちはアメリカのことを悪魔とよぶ” と聞きました。知人の両親は今70代くらいになったと思いますが、やはり欧米との接触がまだ少なかったその年代の人々は宗教上の違いから、宣教師たちに魔的なものを感じていたのでしょう。

今日のニュースで、東ネパールで宣教師が殺害された、というものがあり、10年前のことを思い出しました。観光国となった今も、潜在的には異教への警戒がある、ということなんでしょうか。

 

ニュース→http://www.christiantoday.co.jp/article/6283.html

 

ファテプール村→http://goo.gl/maps/5zi6u

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タイの地獄とネパールの地獄

タイの知人と共にタイの地獄がやってきました。タイ語で地獄はナロクと言い、写真のビンのタイ文字 後ろ3字がナロクだそうです。ネパール語はナラクनरकなのでびっくりしましたが、仏教用語なので、経典から伝わった同じ語源なんでしょう。
この地獄はナンバンを加工したものらしく、ご飯にかけて食べると即地獄行きです。

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カトマンドゥ通信

「カトマンドゥ通信」というものがあるそうです。なんと、もう100号を迎えるそう。そのニュース

バックナンバーの目次を見ると、結婚式の特集シリーズが。女性は一番目に果物と、二番目に太陽と、三番目に人間の男性と結婚するとのことです。

2003年頃でしたが、ネワール族少女の果物との結婚式を見たことがあります。でも、儀式の意味を聞いても、イマイチよくわかりませんでした。このバックナンバーを手に入れて、勉強してみようと思います^¥^

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ネパールPKO部隊

2010年からハイチでコレラによる死者が数千人になっています。2011年、米疾病対策センターが、「ハイチに派遣された国連PKOのネパール部隊」が感染源という報告を出しました。そのニュース状況証拠のみでネパールという実名報告がされるというのは、なんとも?ですが・・。

 

その後もハイチでの感染は続き、死者は8千人を超えました。遺族たちは国連を相手取り米連邦地裁に集団提訴したそうです。そのニュース。賠償を求められているのは国連ですが、原因を作ったということで提訴とは。

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海外在住ネパール人協会?

先日ある人から、海外在住ネパール人協会 NRNA というものがあることを教えてもらいました。ネパール政府の主導でできた組織で世界各国にあるそうです。


ネパール人の出稼ぎも世界各国に広がってますが、ネパールへの送金額は国家予算を超えているんです!この協会では、ネパールへの外貨投資を誘致することも、目的としてあげていますネ。出稼ぎだけではなく、積極的投資を呼び込むということですね。

サパナではネパールのビジネス界とは関わりがないのでこの協会の事も全く知りませんでした。ネパールのビジネスはどういう方向を目指すのか!?

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ネパールの出稼ぎ 

以前のブログで、日本の土木業者がネパール人たちを招聘し、北アルプスで出稼ぎをしてもらっている記事を紹介しました。業者とネパール人たち、互いによいところを出し合っての事業となって いるようです。しかし今回は、日本のかつてのたこ部屋のような出稼ぎのニュースです。国家の収入のかなりの部分を出稼ぎに頼っているネパールですが、現場 の実態は悲惨なようです。

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2013.9.27 産経ニュース
カタールW杯施設建設でネパール人出稼ぎ労働者に虐待・搾取 英紙

サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会に向けた大規模な建設事業で、ネパールからの出稼ぎ労働者に対する虐待や搾取が行われていると、26日付の英紙ガーディアンが報じた。

  同紙は6月4日から8月8日までの間に少なくとも44人のネパール人労働者が死亡し、多くは若者で心臓疾患や建設現場の事故が死因だったと報道。給料未払 いや炎天下の長時間労働、脱走させないためのパスポート没収など劣悪な実態を伝えた。出稼ぎを仲介するブローカーが仲介料として法外な利子の借金を労働者 に背負わせ、雇用者も法律で義務付けられている身分証を与えていないなどの事例も紹介した。

 英BBC放送(電子版)によると、カタールの大会組織委員会は「労働者がこのように扱われていい理由はない」とする声明を発表。国際サッカー連盟(FIFA)は10月3日からの理事会の議題にすることにした。(共同)

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パネル・映像展「チベットはここにある」開催中!

ニュースで聞いて名前は知ってるけれど・・・どこにあるのか 良くわからないチベット・・・。なんとなくチベットが気になっているあなたへ、チベットの地理、歴史、人々のことなどを、わかりやすくパネル・映像でご紹介します。

 

♥パネル展

●日時:9/10(火)~9/21(土)9:00~閉館(最終日17:00)

●会場:札幌エルプラザ2F交流広場(札幌市北8西3)

 

 

♥映像展 世界遺産、寺院、尼寺、梅里雪山などのショートフィルムを上映

●日時:9/25(水)9/26(木)10:30~15:30

●会場:チカホ(札幌駅前通地下歩行空間)

 

どちらも参加無料・予約不要

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第4回国際ゲイ・プライド・パレード

今年8月下旬、カトマンズで第4回国際ゲイ・プライド・パレード(International Gay Pride Parade)が開かれたそうです。8年位前だったと思いますが、ネパールで初めて同性結婚式(男性同士)が行われたニュースが流れていました。なんとなく、日本よりは受け入れる雰囲気があるような気もします。インドでは、ヒジュラと呼ばれる第三の性が古来からありました。差別されるものではあったようですが、そんなところとも関係があるのかどうか。

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シェルパの出稼ぎ

シェルパ族が日本の北アルプスで出稼ぎをしているニュースがありました。(こちらでも見れます。)

ネパールの公共工事を請けている土木会社が、よんでいるとのことです。こういう形で、ネパールの人たちの収入を支えることも必要です。

MSN産経ニュース

2013.8.20 10:31
北アルプス・立山連峰の山小屋裏で作業をするパサンさん(右)とダー・ツィリさん

北アルプス・立山連峰の山小屋裏で作業をするパサンさん(右)とダー・ツィリさん

 ヒマラヤの登山ガイドなどで知られるネパールの少数民族シェルパの男たちが北アルプス・立山連峰の登山道や山小屋の修復工事で活躍している。富山県からネパールに進出した建設会社が窓口となり、延べ100人以上が出稼ぎや研修に来ている。受け入れている同県立山町の丸新志鷹建設は約20年前からネパールに進出。日本国内でも山岳地域での工事を手掛けているが、高地での作業に熟達した働き手が相次いで引退。約10年前からシェルパたちの出稼ぎが始まった。

 「日本人が喜んでくれるなら私たちも誇らしい」と話すのは5月に来日したパサンさん(31)とダー・ツィリさん(32)。剣岳(2999メートル)の約2450メートル地点にある剣沢の山小屋付近で斜面の崩落防止の土木工事に従事している。

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シェルパ族

シェルパ族の女の子(エベレスト街道)
シェルパ族の女の子(エベレスト街道)

シェルパ族はヒマラヤ南面ネパールの高地に生活する民族。日本人とそっくりだけれど、背は日本人よ り低い。しかし、写真のような女の子でも我々より重いものを担ぐ。(写真はエベレスト街道で)彼らはこれまで登山隊の裏方だったけれども、5年前、17歳 のシェルパの女の子がネパール隊でエベレストに登頂した。

ニュース→

http://goo.gl/pujdMA

http://goo.gl/XGVZOq

 

80歳もすごいけど17歳もすごい。

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インド北部・ネパールで大雨被害

ネパールは5月から9月、インド側から北上するモンスーンがヒマラヤ山脈にぶつかって大量の雨をふらせます。今年も雨季に入っていますが、インド北部、ネパール西部一帯が大雨で被害が出ているようです。

ニュースはこちら

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北海道YMCAで講座

先週、北海道YMCA専門学校の「国際人間学」講座でネパールのお話をさせてもらいました。 今回で6年目となりました。渡航経験のない学生たちへの話ですので、写真、ビデオをできるだけ多用して進めています。最後には、身分差別、女性差別などの質問もたくさん出て、若い彼らには未知の国がどんなイメージとなって現れたのかな、と思いながら帰ってきました。英語をメインにしたカリキュラムのようですが、培った英語力をネパールのような途上国でもぜひ生かしてほしいと思います。

 

 

講座概要

1.ネパールのイメージ

2.初めてのネパールの印象、不思議

3.ネパール基礎情報

4.ビデオ「ネパール点描」

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ジョムソン

ジョムソンの飛行場でオーバーラン事故があったそうです。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000005394.html

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HP連休?のお知らせ

みなさん、連休はいかがお過ごしでしょうか?

サパナの当HP http://www.sapana.de/ は5/6~5/10まで一時的に閲覧できなくなります。

その間は http://sapana.jimdo.com からご覧ください。

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Nepalの新年は4月中旬?

4月1日の「東西南北ソリマダン」で、ネパールの新年の話題をとりあげました。ネパールはビクラム暦と西暦を併用していて、4月中旬(毎年ずれる)がビクラム暦の新年です。実はその他にネワール族の暦、チベット系民族の暦などもあり、民族ごとの正月が違っています。知人にはネワール人が多いので、その頃現地にいても、正月という雰囲気はまったく感じませんでした。

一般に売られているカレンダーには、ビクラム暦と西暦の日にちが上下に書かれています。

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雪深い 幌加内町

3/17 幌加内町教委主催の講座でネパールの話をしてきました。

深川から山あいに入っていくと雪の多さにびっくり。幌加内町内の町民ホールの周りは3mくらいもの積雪でさらにびっくりでした。

参加していただいた方々の中に、サパナの現地パートナーであるPrakashさんをガイドにネパールツアーをしてきた方がおられ、驚きの出会いとなりました。

今回の講座では、私が1997年に初めてネパールに行った時の驚きの体験からお話しました。サパナを設立して11年となりましたが、原点を思いだすきっかけともなるひと時となりました。幌加内町の皆さん、ありがとうございました。(三浦)

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ヒマラヤの麓・・・しあわせのかたち

日本最低気温記録の町 幌加内町でネパールの話をしてきます。

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ヒマラヤ圏講座「ヒマラヤの麓・・・しあわせのかたち」
講師:三浦博志(ヒマラヤ圏サパナ)

97年、ネパール初渡航で感じた、人々からにじみ出るしあわせ感。
その後のNGO活動で知らされた、途上国ネパールの実態などをお話します。
ほかにヒマラヤ圏の地理、歴史、民族の基礎解説と現地映像を上映します。

●3/17(日)13:30
●会場:幌加内町町民ホール http://goo.gl/maps/XrXlU
●参加無料
●主催:幌加内町教育委員会
●企画:ヒマラヤ圏サパナ

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星野道夫さんはどうしてアメリカで高校生の時に生活できたのか?

インターネット質問投稿サイトにおもしろい質問が出ていました。回答も投稿されています。下記URLからどうぞ^^

 

----転載----

Q.星野道夫さんはどうしてアメリカで高校生の時に生活できたのか?知ってますか?ホテルは18歳未満は利用禁止だと聞きます
また僕も17歳でアメリカでホテルに泊まって観光したいです

http://goo.gl/eZOhU

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3月4日放送の東西南北ソリマダン

東西南北ソリマダンは金時江(キム シガン)さんのラジオ番組です。FMさっぽろ村ラジオ、毎週月曜15:00~15:58。ヒマラヤ圏サパナ三浦は第1週に出演して、ヒマラヤ圏の話題を提供しています。

 

今日の放送

 

●ヒマラヤ圏の言葉:ネパール語で首はガンティ ghanti。ネパール語講座の講師 anilさんによれば、のどというネパール語は知らないとのこと。かぜでのどが痛い時は、ガンティが痛い、、というと聞いて皆びっくりでした。

 

●バングラデシュとドラえもん:バングラデシュでは、インドでヒンディー語吹き替えをされたドラえもんが放映され子どもたちの人気番組。しかし、子ども達がヒンディー語で話すようになり、母国語の衰退が心配されるということから放映禁止が決まった。バングラはイスラム教、インドはヒンドゥー教だが、その確執が根元にあるのだろうか。

 

●ブータンの幸福:ブータンは国民総幸福というユニークな指標や若き国王夫妻の来日で、ヒマラヤの桃源郷という論調で報道されている。しかし1980年代、南部のNepal系ブータン人たちが国籍の問題を問われ、国外へ流出。多くの難民が生まれた。一面的な見方だけでは、ブータンを語ることはできない。

 

ブータン地図

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Nepalのケラ

Nepalは寒いところ、、、と思っている人も多いようです。ヒマラヤをイメージしてしまうからでしょうが、南部のインド国境は標高が100m前後で、亜熱帯のジャングル地域です。そのため果物も豊富です。最近はcoffeeも栽培が進み日本でも販売されるようになりました。バナナのことをNepal語ではケラと言います。果物屋さんには、ケラが吊られてケラケラと蝶々のように揺れてます。

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Nepalのほろ酔い トゥンバ

パタンの居酒屋で
パタンの居酒屋で

蒸した褐色の穀物(名前不明)が入った木製のジョッキのようなものに、お湯を注ぐ。じっと見つめるとかすかにぷくぷくと泡が。やや待ってストローをくわえると、甘さとすっぱさがとてもうまくまとまった、あったか~いトゥンバが口に広がる。

 

このトゥンバはカトマンズ南にあるパタンの居酒屋のもの。なぜかストローがアルミでしたが、山の方では植物の茎のストローが使われます。茎のストローは泡と共にゆっくり上がってくるのが楽しい。とても軽い口当たりの酒で、そんなにアルコールを感じないんですが、2杯目の中ごろには あ ちょっとやられたかな。。と思えるような、うまい酔い方のできる酒です。お湯を注ぐのは3回まで。^^

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チベットの災禍がNepalへ

2009年以降 中国内でのチベットでは、チベット人への弾圧に抗議した焼身自殺が続いています。その数は100人になろうとしており、中国政府は自殺の扇動という容疑での逮捕も強化し、その数は減ってきているとされています。

そんな中、Nepalカトマンズでチベット人の焼身自殺がおこりました。

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憲法がない状態で5年目 ネパール

ネパールは2008年 王制から連邦民主共和制に移行しました。そして、その新憲法を作るため、2008年から4年間、締め切りを何回も延長して作業をしました。でも結局、政党の意見がまとまらず、新憲法はできませんでした。

憲法ないまま5年たっても国は続いたし、憲法など無視して伝統的慣習で世の中が動く国。このまま憲法なしでいくのかと思いましたが^^ 

しかし再び新憲法を作るための議員選挙が5月に行われることになりました。はたしてまた同じ混乱議会が再現されるのか?

大国がますます密かな支配を強めないことを望みますが・・

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北見市「遥かなる旅 星野道夫展」終了

北網圏北見文化センターの「遥かなる旅 星野道夫展」が終了。最終日2/11は星空コンサートで、プラネタリウム番組「オーロラストーリー」上映とライブ演奏が行われたそうです。

 

詳しいニュースはこちらで

 

 

 

 

 

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チベットのバター茶

3年前、イベントでチベットのバター茶を作りました。チベット出身の留学生が田舎から持ってきたお茶の葉をヤクのバター、塩で煮ました。茶葉はテン茶といわれるカチカチに固められたものです。お茶の産地、四川省、雲南省から、遠く西方まで運ぶための工夫です。馬でお茶を運んだ昔のルートを茶馬街道といい、チベット高原を経てインドに至ります。写真に写っているヤクのバターはヤクの胃袋に入れられたものです。とてもきれいなバター色でした。バター茶はチベット人のビタミン摂取に欠かせないものだそうですが、塩味と癖の強いバターのため、苦手な日本人も多いですけれど。

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遥かなる旅 星野道夫展(北見市)

北見市
北見市

道東の北見市で「遥かなる旅 星野道夫展」開催中です。

2月2日には星野直子さんの講演もありますが、すでに満席とのことです。

 

2013年2月11日まで

北網圏北見文化センター

〒090-0015北海道北見市公園町1
TEL.0157-23-6700

 

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今度は人食いヒョウ! ネパール

札幌円山動物園のヒョウ
札幌円山動物園のヒョウ

去年は殺人象、人食いヒョウに震撼したネパールでした。マハカリはネパールの西の端。観光客はまったく行かないところですね。

 

・・・ニュース転載・・・

ネパールで、人食いヒョウが射殺された。ネパールでは昨年、人食いヒョウによるとみられる襲撃で、10人以上が犠牲となった。AFP通信が18日、伝えた。

警察の情報によると、マハカリ川のほとりにある村に住む住民が、自分の牛小屋にヒョウを閉じ込めることに成功した。住民はその後、地元の猟師を呼び、猟師が壁の穴からヒョウを撃った。

ネパールでは2012年、ヒョウの襲撃が相次ぎ、主に女性や子供が犠牲となった。このヒョウの胸には、白い斑点があった。射殺されたヒョウの胸にも、白い斑点があったという。

・・・ここまで・・・

 

マハカリ川の地図

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ネパールの殺人象

ガネーシャ神
ガネーシャ神

ネパールインド国境沿いは亜熱帯のジャングルです。サイ、象、トラなどが生息しています。そこの殺人象が問題になっています。人口が増えているので、人間との接触が増えるのは当然。

インド、ネパールはヒンズー教の地です。ヒンズー教にはガネーシャという、象の頭を持った神がいたり、王の乗り物も象だったりと、神聖な生き物なんですが。。。

 

以下ニュース

[カトマンズ 17日 ロイター] ネパール南部の複数の村で、過去3カ月間に4人が野生のゾウに殺される事件が発生し、軍兵士が捜索に乗り出した。当局が17日明らかにした。

地元の当局者によると、15日には首都カトマンズの南方約80キロにあるチトワン国立公園に隣接する村で、ベッドで寝ていた老夫婦が家の中に入ってきたゾウに襲われて死亡した。

また、公園管理当局によると、このゾウは3カ月ほど前にも別の村で2人を殺したという。このため、当局は軍に対してゾウの殺害指令を出し、現在兵士らがゾウの行方を追っているという。

ネパールには約300頭のゾウがいるが、その中にはジャングルの観光ツアー向けにホテルや国立公園で飼われている100頭余りも含まれている。

同国ではゾウが法律で保護されており、殺した場合は最高で禁錮15年の罪に問われるが、人命に危険がある場合は、法律で殺害が認められている。

 

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札幌もやっと秋

札幌の真夏日は過去最高日となったそうですが、今日当たりから気温は下がりつつあるようです。

9/23アムドの講座の準備をしています。講師のチョルテンさんは、アムドに帰省していましたが、明日札幌に戻ってくる予定です。楽しいおみやげ話を期待してます(~o~)

(写真:アムドの少女 撮影:石村明子)

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憲法なくたって

水田のネワール族
水田のネワール族

王制が滅び連邦共和制に生まれ変わるため、2008年から新しい国の憲法を作ろう作ろう作ろうとしてきたネパール。話がまとまらず締め切りを何度も伸ばしてきてすでに4年!この5/27の締め切りも予想を裏切らず、タイムアウトとなりました。ここまでまとまらないと、爽快感さえ覚えます!

 

多くの事柄をヒンズーの神々、星占いで決めるpureな?国は、欧米のような近代国家の形にこだわらなくてもいい。これだけまとまらない精神文化を保っていることに誇りをすら持つべきです!世界精神化石遺産というような指定をして、他の国々が守っていくような価値があると思うんですが。旅行業者のための世界遺産などより、ずーっと価値あり!だと思うんですが。

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憲法のない国ネパール

パタン山車祭り
パタン山車祭り

2007年に王制が滅び、連邦民主共和国になろうとしたネパール。2008年には憲法を決める議員選挙が行われ、2010年に新憲法新国家ができるはずでした。が、旧来どおりもつれてしまい、さらに2年延長して2012年の5月を締め切りとしました。さてその5月27日が迫ってきました。今回は、もういい加減に決めよう!ということになったらしい、というニュースが流れてますが、さて??

写真は5月に行われる雨乞いの山車祭り。お祭りは見事な一致団結で盛り上がるんですが。。。

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星野道夫と見た風景

2007年写真展
2007年写真展

 

星野直子さんの講演の内容が決まって、広報を始めました。HPも開設しましたので、くわしくはこちらで

 

会場の教育文化会館はスクリーンが巨大なので、写真がどんな風に見えるのか、楽しみです。写真集とは違う空気を感じてもらえると思います。 

 

●日時:2012年6月18日(月)開場18:00 開演18:30 

●会場:札幌市教育文化会館小ホール(札幌市中央区北1西13)一般用駐車場はありません

●チケット:1,500円(当日券2,000円)全席自由・車いす対応・定員360名

 

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星野道夫さんと星野直子さん

2007年講演の直子さん(道新ホール札幌)
2007年講演の直子さん(道新ホール札幌)

札幌でもっとも気持ちのいい時期 6月下旬、星野直子さんのトークショーを開催することになりました。2007年に開催してから、もう5年がたちました。ああ。

星野道夫さんは、(特に彼の著作から感じるのですが)大昔の時空と現在を同時に見ることができていたのではないか、と思います。ベーリング海峡が地続きだったころを語る文章などを読むと、彼はその時代に生きてた記憶をたどってるんじゃ??、、、などと思わされます。彼の写真は、今の一瞬を切り取っているはずなのに、ものすごく長い時の流れを感じます。

 

今日、会場の下調べをしてきたので、来週には、日時、会場決めて動き出す予定です!!

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平岸のドイチャン珈琲!!No.2

オレンジ色の看板
オレンジ色の看板

窓をしばらく開けていません。札幌は冬になりました。夏場は、何日かおきに、ここ札幌の平岸界隈に漂ってくる珈琲焙煎の香りも、窓を閉ざした部屋には届いてくれません。

 

今年の夏、意外なところで再会したドイチャン珈琲。その後ごぶさたでしたが、先月、再び焙煎屋さんを訪ねてみました。実は、前回この店で買い求めたドイチャン珈琲・・・今年2月チェンマイで味わったあの感激は、残念ながらなかったのです。まあ、淹れ方などもあると思うし、、、、6000kmも旅してきたら豆も疲れるのでしょうが。せっかくの再会なので、なんとかうまく淹れてみたいんですけれど。

 

チェンマイでは、ドイチャン珈琲は、繁華街にしゃれた雰囲気のcoffee shopを出してます。このコースターはそのshopのものです。でも、しけたネットショップで想定外に出されたドイチャン珈琲の方がウマかった・・。ところで、ドイチャンのドイは山、チャンは象です。象の形をした山の麓がふるさとということです。

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ブータン 幸せの国作りのために避けられないこと??

ブータン国王夫妻
ブータン国王夫妻

国民総幸福量という考え方で、幸せの国のイメージが強い国ブータン。

 

でも、1980年代から90年代にネパール系ブータン人を追放し、その上に、現在のブータン国70万人の幸せがある、、、ということも一緒に考えた方がいいですね。どこの国もやってきた、やっていることです。つまり、そういうことをしなければ成立しないのが「国」なんでしょうね。

 

ブータンが幸せの国を謳うのならば、幸せの国を作るために、なぜそういうことをしなければならなかったか、、ということも伝えるべき。それでなければ、民族浄化を進めている国と同じです。

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中国の人は、ネパールビザが要らなくなった

ネパールのビザ
ネパールのビザ

もう一年以上前のニュースです。中国観光客はネパールに入国するビザが要らなくなったとのことです。日本人含めた外国人は$30(うろ覚え)くらいのビザが必要です。

 

これまでネパールは、チベット難民、ブータン難民を実に鷹揚に受け入れ難民村の場所を提供してきました。ヒマラヤを越えて亡命してきたチベット人たちは、ネパールにたどり着いて心身ともに一休みできた後、難民村やインドのダラムサラに向かいます。ところがここのところ、ネパール政府は亡命チベット人を中国政府に送り返すようになりました。今までの鷹揚でやさしいネパール人たちはどこへ行ってしまったのか??

 

ネパールの王制が崩壊してから、ネパールと中国はどんどん仲良しになっています。

以下、China Radio International.CRI(中国の放送局) のインターネットニュースです。

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中国、ネパールと国境観光の協力覚書に調印

2010-09-15

 中国(チベット)-ネパール観光連合委員会の第4回会議が14日午前、チベットの省都ラサで開催されました。

 双方は開会中、国境観光の管理、ネパールを訪問する中国籍観光客の査証免除、ネパールの首都カトマンズと中国チベットの省都ラサを結ぶ路線の回復、中国・ネパールの促進年などに関する覚書に調印しました。(万、丹羽) http://japanese.cri.cn/881/2010/09/15/144s163883.htm

 

 

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平岸のドイチャン珈琲!!

平岸のドイチャン珈琲100gの袋
平岸のドイチャン珈琲100gの袋

サパナの事務所は札幌の平岸というところにあります。その近所の小路にひっそりと怪しく珈琲焙煎店があります。そこの焙煎の香りが何日かおきに、平岸全体に漂ようので、以前から気になっていました。で、2週間前 豆もなくなったことだしな、高いかも知れないけどな、、、と入ってみました。飾りっけのない店でしたが、棚に20種類くらいの豆がずらりと並べられていて、びっくり。暗い性格の感じのマスターが、「珍しいところでは、タイの珈琲なんてのもあるんですよ」と教えてくれたのは、なんとドイチャン珈琲!!ドイチャン珈琲は北タイで栽培されている珈琲で、以前このブログでも書いたものです。

 

思い起こせば今年の2月、チェンマイのホテル前のインターネットショップで珈琲を注文しました。インスタントコーヒーを予想していた私は、出てきた珈琲を一口飲んで、う・うなってしまったのです。う・うますぎる。札幌のM越屋珈琲とか珈琲サカンとか何百円もする珈琲よりはるかに旨い!これがタイ珈琲 ドイチャンとの衝撃的な出会いでした。ちなみにドイは山という意味なので、チャン山の珈琲という、ちょっと情けない感じの名前なんですが。

 

で、平岸のドイチャン珈琲はどうだったのか?ま、それはいずれ。

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シッキム・ネパール・チベット地震

バクタプール(産経ニュースより)
バクタプール(産経ニュースより)

おととい夜の地震でネパール バクタープールにも被害が出ています。先日のブログで坂の町小樽のことを書きながら、バクタプールのことを思い出していました。小さな丘の上にひろがった町で、傾斜地に密集するレンガの建物の隙間を迷路の坂道が巡っています。小樽とバクタプール、町の歴史の長さはとんでもなく違いますが、坂道のそこここにある、居心地のいい空間は共通しています。初めてこの町を訪れた時みた街並みのレンガは、まるで、時間を焼いて作ったもののように見えました。1930年代にあった大地震では、バクタプール周辺も大きな被害を受け、ドイツ、フランスの援助を受け修復されました。今回の地震でもここに被害が出たようですが、世界遺産の町とは言え、住宅を復元することはたぶんできないでしょう。あの坂道の住宅景観がまた変わってしまうのは、残念・・ 産経ニュース

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10年前の 9・11同時多発テロ 東ネパール イラム

イラムを望む
イラムを望む

ネパールの首都カトマンズから、空路でインド国境に近いバトラプールに降りました。まっ平らなタライ平野から北に向かってジープで山と谷を超え5時間、やっとイラムの町が見える丘に着いたのはもう夕方。深い谷からは雲が湧き、その向こうの尾根にイラムの町が望めました。そこからジープはもう一度深い谷の底に降り、またつづら折りの泥道を何度も何度も曲がって登り、やっとの思いでイラムの町にたどり着きました。もう10年も前、2001年9月11日のことでした。枝さんとプラカスとの三人で行った、初めての東ネパール、イラムの旅です。続きを読む

イラムの町
イラムの町

1万数千人が暮らす、尾根づたいの町イラム。1996年から始まったマオイスト(ネパール共産党毛沢東主義派)の活動は、イラムも拠点になっていました。贅沢を禁じるマオイストの指示で酒の販売も禁止され、町の食堂でも表向きには出してくれませんでした。いちおう^^

 

東電OL殺人事件の犯人としてゴビンダ・プラサド・マイナリさんに無期懲役の刑が下されたのは、2000年12月のこと。彼はここイラムの出身です。私達が訪れたころ、残された家族はこの町でつらい日々を送っていたのです。奇しくも今日2011年9月12日、支援者の力で来日した、彼の妻と親族が拘留中のゴビンダさんと面会しました。

望遠レンズで覗く茶畑で働く人影
望遠レンズで覗く茶畑で働く人影

イラムは観光地ではありませんが、紅茶の好きな人はこの地名を聞いたことがあるかも知れません。ここから東に15kmほど行くとインド国境があり、インド側には紅茶で名高いダージリン地域があります。イラム、ダージリンとも冷涼な、紅茶栽培に適した山地で、英国企業によって開発されました。イラム地域では、あらゆる斜面が茶畑にされていて、転げ落ちそうなほど急こう配の茶畑もあります。望遠レンズで覗いてみると、もこもこの茶の木の中に、そろりそろりと動く人影が見えます。

茶畑を背に姉と弟
茶畑を背に姉と弟

この地域の民族はライ族、リンブー族などの中間山地民族です。イラム近郊の村には、「ライ、リンブーの差別反対」という看板が掲げられていました。ネパール東北部に住むライ、リンブーの人たちは、シェルパ族のように商才に恵まれていなかったため、生活は貧しく他民族から差別を受けている人々です。チベット系の民族なので、シェルパ族同様、日本人とよく似た人々です。

馬の荷運び
馬の荷運び

イラムでは、カトマンズやポカラでは見られない、馬による荷運びが行われていました。私が行ったことのあるネパール国内では、アンナプルナ山群北側のチベット文化圏、ムクチナートでも馬が使われていました。またネパール国外では、中国雲南省北西部のチベット文化圏、梅里雪山山麓の地域でも同様でした。馬の荷運びの様子から見ると、イラムもチベット文化圏と言えるのかも知れません。今度行く機会があれば、馬に聞いてみようと思います。馬耳東風か^^

ヒンズー教の祈り1
ヒンズー教の祈り1

その夜9時ころ、イラムの町をぶらぶらし紅茶屋などをひやかしていると、合唱が聞こえてきました。その建物を覗いてみると、子ども、大人合わせて20人くらいがぎっしりと部屋の中で、テンポの良い祈りの歌を合唱していました。出入り口まで人が立っていて、肩越しに中を覗いてみると、壁にはヒンズーの神々が祀られています。ハルモニウム(置き型アコーディオン)とカスタネットのような楽器の伴奏で、合唱が続いていました。カトマンズ周辺では聞いたことのない、明るくのりの良い歌でした。やはり、途上国ほど中央と地方との違いがはっきりと感じられます。

ヒンズー教の祈り2
ヒンズー教の祈り2

歌の後のお祈りが終わると、新聞にくるんだ果物やお菓子が配られ、私達、旅人三人にも、神様のご加護があるであろう、その包みが手渡されました。ここに集まった人たちからは、純粋な信仰が感じられ、日本での新興宗教系の、勧誘の下心、、というものは微塵も感じられず、快くその包みを受け取りました。しかし、ロッジへの帰り道、枝さんは神様からの包みを捨ててしまいました。その夜から、彼は神様の容赦ない仕打ちを受け、帰国するまで激しく腹を壊すこととなりました。

翌朝9/12、ロッジの粗末な食堂に行くと、係のおじちゃんとおばちゃんが白黒14インチテレビをじっと眺めていました。小さな画面には高層ビルから黒煙が上がり、人影がハラハラと落ち飛び散っていく様子が写っています。映画のような映像の上下にはCNNの帯があり、それが映画ではなく現実のニュースであることが分かりました。何度も繰り返される映像に、おばちゃんが飽きたところで朝食を頼みました。ネパールの山奥、イラムの安宿に流れるニュースに全く現実感を持てないまま、大国の一大事にも無関係な、質素でのどかな朝食が始まりました。テレビは世界・株急落のニュースとなり、見たこともないような日本の株価も映し出されていました。

2001年は、ネパール王族殺人事件で王位を得たギャネンドラが、時代錯誤の専制国政を企て、その結果、2008年に王制を崩壊させるに至った初年と言える年です。この2001年は、USAにとっても極小国ネパールにとっても、国の行方が大きく変わった重要な年となりました。その瞬間と言える2001年9月11日に、世界の動きと隔絶されたイラムにいたことは、10年を経た今でも、とても奇妙な想い出として、深く残っています。


9・11アメリカ同時多発テロ事件発生時刻

米国時間    2011年9月11日8:46

ネパール時間 2011年9月11日19:31

日本時間    2011年9月11日22:46

 

カトマンズからイラムへ
カトマンズからイラムへ
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小樽の坂道をずいぶん歩いた,その他

2003年の小樽の坂道
2003年の小樽の坂道

小樽の町と坂道を初めて歩いたのは、もう30年以上も前のこと。当時、北一硝子はまだ小さな硝子屋、寂れた運河の水面には、色あせた倉庫や工場が澱んで写っていました。多くの住宅は板壁で、雪の日にはその壁の黒さが増し、幻想的な街並みになりました。そのモノトーンの風景の中、迷路の坂道を、どこを進んでいるのかわからないまま歩き続けたものです。今はほとんどの住宅の壁がサイディングになってしまい、坂道は変わらないけれども、そこをたどる面白さはかなり変わってしまいました。・・・それでも、先週久しぶりに散策してみて、この町にはやはり人が住むための空間があることを感じました。

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小樽をあるいた

小樽、運画沿い倉庫、札幌軟石の壁
小樽、運画沿い倉庫、札幌軟石の壁

先週、遠来の友と小樽を歩きました。南小樽駅で降りて坂道を下り海陽亭に立ち寄って、北一ホールのランプ群の下でビール!良い気分で北一ホールの裏に出ると、観光客通り。でも、大震災、原発事故の影響で観光客は大幅に減っていました。観光客通りを少しだけ経由して、山側に歩き出すと、あっと言う間に人の気配が消えてしまいます。そこは水天宮の麓にあたる急傾斜の住宅街。曲がりくねった坂道からは、海が見えたり隠れたり、小樽にいることを実感するひと時です。水天宮には外人坂から登りました。かなりな急傾斜の石段・・・この坂の脇には、小樽に支店のあったドイツの会社に勤める、ドイツ人家族が住んでいたそうです。戦前から戦後にかけて、小樽が栄え、衰退していった時期のことです。

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政治があわない国

祭りの団結力はピカイチ!(パタン山車祭り)
祭りの団結力はピカイチ!(パタン山車祭り)

ネパールは2008年に王制が倒されて、連邦共和国になる・・はずだったんですが、新しい憲法を決められないまま、ずるずると3年たちました。それ以前も半年ごとに政権がころころ変わる状態だったので、相変わらずの状態、、ということなんですが・・・。数日前も、首相が辞任しました。

 

ネパールのお祭りでは、完全に口伝えだけで、ものすごい数の人間が祭りを動かしていきます。警備なし、書類なし、無線なし、、、どうしてこんなにたくさんの人間が、口先指示だけでこんな大規模のイベントを動かせるんだっ!!!本当に感動ものです。

 

祭りはきちんと動くが、政治は動かない。・・・ネパールは、先進国のような政治体制が合わないのだ、そういうものを真似しないで、自分らに合ったやり方にした方がいいのでは、、と思います。この国は大きな行事から個人の人生まで、かなりの部分が星占いで決められています。星占いには素直に従うが、あの議員には従えないというのなら、議会も星占いでやった方がいいんじゃないでしょうかネ。3年間、憲法、議会がなくてもやってこれたんだし。

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星野道夫

写真展
写真展

きのう8/8は星野道夫さんが亡くなった日でした。

7-8年前、知人が星野道夫さんについて色々と語ってくれて、それに押されて本、写真集を手にとって見ました。じーっと見入ってしまう写真の数々でした。そんな写真体験はそれまで、あまりなかったですね。本も読んでみて、写真とは全く別世界の完成された文章に驚きました。それから間もなく、2005年、色々な巡り合わせで星野直子さんの講演会、道夫さんの写真展を主催することになりました。星野直子さんは、星野道夫の伝道者・・・と心底思わせられる方でした。

 

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タイからブッダがやってきた!

ブッダ坐像
ブッダ坐像

タイからブッダが やってきました!

ブッダは2500年前、ネパールルンビニに生まれました。30代でインド ブッダガヤで悟りを開き、80年の生涯を閉じるまでに弟子たちに教えた事が、後の仏教の原点となりました。その教えはブッダ没後、インドの多くの地域を統治したアショーカ王により広められました。その教えはヒマラヤの北側に伝わった北伝仏教(北電ではない!)と、南側に伝わった南伝仏教に分けられます。南伝仏教はブッダの教えに近いと言われ、戒律もより厳格なもので、スリランカ(セイロン)からビルマ、シャム(タイ)、東南アジアへと伝わりました。タイは仏教国として、日本でもよく知られています。空港のコンビニのお姉さんも、お金を払うと合掌するので、びっくりした方も多いと思います。

仏教国タイは当然仏具の制作に携わる職人も多くいます。チェンマイ在の知人が、そんなブッダの像を送ってくれました。高さ2cm足らずのブッダ坐像なんですが、写真に撮ってみると、細かく作られていて驚きました!特に、閉じているのか開いているのか、わからない(怪しい)眼差しがとてもよく表現されていて、見入りました・・・

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中国はどうしたんだ?

遺族の抗議行動
遺族の抗議行動

中国の鉄道事故、今日 当局が設計のミスを認めたというニュースがでました。遺族の抗議行動の様子も報道されてますが、抗議行動できること自体にもおどろきましたが。。。今までの中国のやり方のように、この事件をもみ消せない背景は何なんでしょうか?

遺族に有力者がいたのだろうか??という疑問もわきます。

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東電OL殺人事件 再審か?

この本、数年前に読みました。1997年に起きた事件です。その時は東電というのは地下鉄の会社か?と思ってました(~_~;)。東電の美人OL(と言ってもエリート役職だった)が、毎夜、売春婦となり、客のネパール人に殺された。というかなり話題性のあるニュースでした。直接の証拠がなく冤罪と言われながら、ネパール人の死刑が確定しました。でも今日のネットニュースによると、新たな証拠がみつかり再審の可能性が出てきた、ということです。海外からの出稼ぎ労働者はたいへん立場が弱いですから、冤罪支援者はいましたが、覆らないだろうなと思ってましたが。ちなみに、2005年に開催した元在ネ大使の講演では、海外からネパールへの出稼ぎ送金額は年間2000億円を超える!、とのことでした。途上国は、海外出稼ぎで経済を作っていかなければならないのが現実なんですね。

 

私が初めてネパールに行ったのは1996年12月。この事件は1997年3月8日に起きました。私の誕生日です。関係ないですけど。

続編も出ています
続編も出ています
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香菜子のなまらないと

毎週土曜日20:30からはHBCラジオ「香菜子のなまらないと」です!津軽出身の香菜子アナが、津軽弁で語る、、いや、しゃべくるトーク番組です。なんと心地よい響きの言葉。どうしてこんなになごんじゃうのか、、津軽弁の響き。思わず録音してしまいましたが、ラジオ番組を録音したなんてのは30数年ぶりか・・・

 

ネパールや北タイで感じるものが、探してるものが、こんな近くにもあったのかもです。もうヒマラヤ圏に行く必要はなくなりました。今日から「津軽圏サパナ」に衣替えです!(~_~;)

 

道内の人、ぜひ聞いてみてくださいね!

(みうら)

 

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YMCAとネパールの結婚式

ネパールの花嫁
ネパールの花嫁

札幌のYMCAで、国際人間学という授業を行いました。ヒマラヤの成り立ちとその周辺の民族についてがテーマですが、今回は、ネパールの結婚式の話をしました。ネパールの結婚式は、モンスーン=農繁期が済んだ、12月と2,3月に行われます。ホテルのスケジュールではなく、モンスーンのスケジュールで行われる結婚式。また、親、家族と精神的に別れる儀式としての結婚式。・・・学生さんたちは、まだ行ったこともない国の映像を見て、異常か!??とも思える花嫁の泣き姿や映像に驚いたようです。担当の先生によれば、日本との幸せ感の違いを感じた、、、現地に行ってみたい、、というような感想があったそうです。今の日本。その価値基準が世界共通ではない、ということを感じてもらう機会になったとすれば、うれしいことです。

学生さんたちは、大卒後に再入学した人、複数の職を経て入学した人など、俗に言うストレートではない歩みをしている人たちが半数以上でした。ごく普通のルートを歩いていない、彼らにしか見えないものがあります。期待しています。

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ネパール軍はコレラの発生源!?

ネパールの共同水道
ネパールの共同水道

ハイチにPKO(国連平和維持活動)で行ったネパール軍が、「コレラの発生源だ!」と疑いをかけられてます。

ニュースはこちら

アメリカ疾病対策センターが発表したものですが、宿営地のそばの川が発生源で、ネパール軍がいたころに発生した、、という推測のようですが。

ネパールはエベレストがあるので、知名度は高い国ですが、国力は極めて小さな国です。こういう報告を聞くと、弱い者のせいにしてしまえ!という国の心理がよく見えるような気がします。・・そういえば、ネパール語教室に来てた人が20年くらい前、ネパールから帰国後コレラ感染がわかり、隔離された、という恐ろしい話をしてくれたことがあります。・・あ、こんなこと書くと、ネパール軍への疑いがさらに強まってしまうか・・

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家畜を食肉処理する前に失神させること

いけにえは日常的のネパール
いけにえは日常的のネパール

オランダで、「家畜を食肉処理する前に失神させること」という法律ができたそうです。イスラム、ユダヤ教の人たちは生きた動物を殺した肉しか食べれないので困ってるそうです。動物愛護党が提案したそうですが、家畜じゃない魚は生きたまま殺しちゃってもいいんでしょうかね?同じ生物なんですけどね・・。「無意味な痛みを与えない」ということらしいですが、そうなると、オランダ軍は撃つ前に敵を失神させなければならない?!・・敵は家畜じゃないからいいのかな・・?

ネパールではお寺でいけにえを捧げるのは日常で、お祭りでは町中がいけにえだらけになります。

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整骨院!?

整骨院のHPをつくっています。

http://shindo-hari.jimdo.com/

 

今 年2月、北タイ山中で足を骨折してしまい、3月の1カ月間は札幌市内の病院に入ってました。3月11日は病院のベッドの上で地震を体験しました。今リハビ リに通ってますが、不思議な因果で、整骨院のHPをつくることになりました。若いご夫婦が今月開院して、前途洋々の整骨院です!続きを読む

実は、これまで整骨院の看板を見るたびに、何をする所なんだろう・・と思ってました。何か怪しい感じ、、とも・・(~_~;)

 

でも、実際に骨を折ってみて、整形外科の手術、治療を受けて、やっと整骨院の立ち位置がわかりました!・・・わかるのが遅すぎ、、、、という感じもしますが。

 

今、回復度90%の左足首を眺めながら、2月19日のタイの山奥を思い出しているこの頃です。幸運にも、その時 同行していたTさんがナント救命士で、完璧な添木手当をしていただき、その手際の良さも思い出しています。(三浦)

 

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ネパール山車祭り

山車に生き血を捧げる
山車に生き血を捧げる

雨季に入る直前、5月ころに行われるパタン(カトマンズ南の市)の山車祭り。恵みの雨を祈る祭り。巨大な山車を男たちが曳き、伝説を持つ10か所ほどの地点で停泊しながら、2週間から1カ月くらいの期間で行われる。続きを読む

山車が停泊地に近づくと、人々が集まってきて取り囲む。皆おとなしく見ているが、山車がのそのそと動きだすと、大歓声が湧き上がり、雨季前の湿った空気の圧迫感がさらに増す。警察はうろうろしているが、群衆をコントロールすることもなく、携帯で祭りを取り仕切る主催者もなく、山車に乗る神像以外にこの祭り、大群衆を動かしている者は見当たらないまま、テレパシーでつながり合っているとしか思えない人々のどよめきが、はるかに見上げる山車を押していく。

山車祭りの群衆
山車祭りの群衆
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北海道神宮のお祭り

おとといから今日まで、北海道神宮のお祭りのようです。町中に旗がたっていて、地下鉄にポスターがはってありました。中島公園に露天が立ち並ぶので、中島公園駅は大混雑でした。しかし、ネパールの祭りを体験してしまうと、宗教法人が運営し、管理されたイベントというのは、どうも祭りのにおいがしません。

 

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チベット・ネパール異文化理解プログラム説明会

梅里雪山
梅里雪山

サパナではヒマラヤ圏の異文化を通して、日本を振り返る場を作っています。今年行う、チベット民謡コンサート、語学講座、スタディツアーの内容を紹介する説明会を開催します。

 

■日時:6月30日(木)19:00~20:45
■会場:ヒマラヤ圏サパナ 札幌市豊平区平岸2条7丁目1-11-402

■参加無料、予約制(参加人数により会場が変更になる場合があります。参加ご希望の方は必ず予約をお願いします)

 

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カレン族の森

バナナの葉で皿作り
バナナの葉で皿作り

今年2月、北タイのカレン族の村をトレッキングしました。カレン族の村は半径7kmの低木の範囲で焼畑をやり、何年かおきに焼畑の移動に合わせ、その範囲で引っ越ししてきました。半径7kmの外側は高木地帯で、伐採や狩猟のゾーンとしてきました。カレン族の人たちと森を歩くと、森の資源ですべての生活が成り立つことを実感します。もち、近代的生活ではありませんが。人間はどこまで近代的なものを手にすれば幸せになれるのか、いろいろ考えさせられました。

 

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チベット・アムド 大自然と民族

アムドのチベット舞踊(写真:中川純子)
アムドのチベット舞踊(写真:中川純子)

■日時:5月18日(水)19時 参加無料・予約不要

■会場:エルプラザ環境研修室(札幌市北8西3)

 

平均標高4000mを超すチベット高原。自然と共に生きる人々の暮らしには、厳しい環境と質素な暮らしの中に、幸せの原点が見えます。大草原が広がるチベットの北部・アムド地方の大自然と人々のくらしをご紹介します。

続きを読む

 

●チベットの自然・歴史・民族

広大なチベットの概要と人々の信仰、風習、くらしを解説。

●レゴン(同仁)の土着信仰のビデオ上映

チベット仏教以前からあった土着信仰の祭り。シャーマニズム要素の強い儀式の映像などを上映。

●チベット・アムドツアー紹介

今年9月のアムドツアーの行程、内容をご紹介

 

アムドツアーの内容】  

大草原トレッキング、地元の人達との交流やホームステイをしながら、チベット仏教の古寺や青海湖を巡ります。

2011年9月17日(土)~9月24日(土)8日間

①新千歳→蘭州

②蘭州→夏河(ラプラン寺)

③夏河→同仁(隆務寺、ホームステイ)

④同仁→貴徳(黄河谷)

⑤貴徳→青海湖

⑥青海湖→湟中(タール寺)→西寧(チベット舞踊)

⑦西寧→北京⑧北京→新千歳

 

■解説:

チョルテン・ジャプ(留学生)

中川純子、三浦博志 

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チェンライ殺人事件

メコン河
メコン河

 

 

チェンマイから北へ車で5時間くらい行ったところに、チェンライという町があります。続きを読む

まだ行ったことありませんが、↓こんなニュースが流れてました。

 

タイ人ガイドと撃ち合いか 日本人男性1人死亡 http://t.co/HmSgh8n
タイ 国際手配の元組員死亡か http://nhk.jp/N3vP6Xho

 

日本で殺人を犯して、海外逃亡していたヤクザが、チェンライからトレッキングに行き、ガイドのドライバーと口論になって、銃撃になったと、、、、

やくざにトレッキングはむいてません。

(写真はTさん撮影のメコン河。やくざの記事とは関係ありません(~_~;)

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北タイのソーラーパネル

カレン族の村と大震災…

ツアーでホームステイした北タイの村は50件ほどの小さな家々が並ぶ、店が一軒もないカレン族の村でした。高床式で藁屋根の小さな家々の横には40cm角のソーラーパネルがあり、細い電線が家につながっていました。(続きを読む)  

夜は小さな蛍光灯一本だけが部屋に灯っていました。人々を震撼させる原発のニュース、3時間の停電に大混乱する東京のニュースを見ながら、小さなソーラーパネルだけで生活している村の人たちを思い出していました。(みうら) 

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北タイ山岳民族村トレッキングツアー報告会

 

 

 

写真はトレッキング中の調理風景。竹を切って半割にし、食材を入れて焼く準備中です。箸、カップは竹を使って、皿は葉っぱで作ります。食器は全~部、周りの森から調達!続きを読む

メコンの国、北タイ、ラオス、ミャンマー、雲南などには国境とは無関係に、少数民族とその文化が広がっています。彼らは国家の近代化に伴い、国籍や民族自立の問題に直面しながらも、森や河と共生した暮らしを送っています。
サパナでは本年2月、北タイのミャンマー国境に近いカレン族の村にホームステイしその生活圏をトレッキングするツアーを実施しました。自然のサイクルの中で生き、ちいさなソーラーパネル1枚で一本の蛍光管を灯すだけの村の生活は、日本の暮らしを考え直す機会となりました。
報告会では現地映像を用い、北タイの地理、歴史、山岳民族の現状、森と共生して暮らす知恵などを解説します。また、合わせて訪問した、古都チェンマイの古寺、町並みなどもご紹介します。


■日時:2011年4月27日(水)19:00
■会場:札幌エルプラザ環境研修室(札幌市北8西3)
■参加費:600円 予約制
■主催・予約:サパナ 電話011-887-9700  090-1309-9799

 

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北タイ山岳民族村トレッキング報告会、チベットアムドツアー説明会
2011年04月27日 北タイ報告会.pdf
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ヒマラヤ国際映画祭

コーラと少年
コーラと少年

去年、東京であった映画祭で、特に好評だった6本の上映会が札幌であります!

 

『エベレスト 平和の頂』『“死の領域”を越えて』(4/5~11)『思いを運ぶ手紙』『コーラと少年』(4/12~18)『天空を駆ける』『ヒマラヤの空から』(4/19~25)を上映。

※2本立て。蠍座(札幌市)

 

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4月1日

チェンマイラム病院のごはん
チェンマイラム病院のごはん

タイで足の骨を折ってしまい、3月は予期せぬ春休み!となりました。(エイプリールフールではありません)きのう病院を出て、きょうからサパナの新年度です。

今後の予定はこんな感じです。

 

4/27(水)北タイ山岳民族ツアー報告会

5/18(水)チベットツアー説明会

6月中旬 外務省共催講演会「北タイ周辺国の山岳民族、少数民族」

9月17日(土)~ チベットアムドトレッキングとホームステイ

11月初旬~ 北タイ山岳民族村トレッキングツアー

 

HP、メルマガなどでまたご案内します!(みうら)

 

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チェンマイのチキンライス

海南鶏飯!!
海南鶏飯!!

評判のチキンライス(海南鶏飯)屋に連れてってもらいました。これは日本のケチャップで作るチキンライスではありません!鶏を煮た汁で炊いたタイ米に、鶏肉をゾロッと並べたすごくシンプルなものです。タイ米のうまさが本当に光る料理です。日本米ではこのうまさは完成しない!中国の海南島が起源といわれる料理で、タイ周辺国でも食べられるそうです。大賑わいの庶民の店で、いいものを食べさせてもらいました!

 

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チェンマイのコーヒー

ドイチャン珈琲店のコースター
ドイチャン珈琲店のコースター

今までタイの珈琲というのは知りませんでしたが(たぶん多くの日本人はそうではないかと、、、)タイ北部ミャンマー国境あたりには良質の珈琲農園があることを知りました。山岳民族がやっている農園だそうです。そのうちのひとつ、ドイチャン(土井ちゃんではない)という山麓にある農園の珈琲をのみました。暑かったのでアイスにしてもらったのですが、アイス珈琲で、これほど豆の香り、味が深いものは初めてでした。南米に比べたらすぐお隣なんですから、これからはタイ珈琲で行きましょう!!

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チェンマイ

どこでもバイク!
どこでもバイク!

チェンマイにいます。チェンマイは人口約20万だそうですが、人口170万の札幌より”賑わい”を感じます。これは、ネパールにも感じます。住宅地の路地の中にも小さな食堂や、屋台があって人の動きを感じます。このような国から帰国して、札幌の住宅街を歩くと、っまるでゴーストタウンのような感じを受けます。

 

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今頃 北タイの天気は?

タイ的ポスター(写真:田中さん)
タイ的ポスター(写真:田中さん)

北タイは2月まで乾季で、例年雨はほとんど降らない時期だそうです。でも先日の現地情報によれば、もう何度が少ない雨があったとのこと。気温も高め、、、だそうです。2月の山岳民族の村は10℃を下回ることもある!と脅されていたので、少し安心です。だけど、昨日、今日の札幌は-5℃だから(~_~;)

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初めてのスカイプ

チェンマイのお寺(写真:田中さん)
チェンマイのお寺(写真:田中さん)

チェンマイの方と、スカイプで打合せしました。スカイプは無料のインターネット電話、TV電話です。TV電話と言っても、1480円のカメラ・イヤホン・マイクセットを買えば出来てしまうものです。初めて使ってみましたが、画質、音質共におどろきっ!!!のレベルでした。TV電話しながら、PCのエクセル、wordなど見て打合せできます。いつの間に世の中はここまで進んでいたのか!

んん~ん、未来に迷い込んでしまった猿人の気持ちになりました。

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ネパールから日本のPKOが帰ってきます

延期延期でいつまでいるのかと思ってた自衛隊ですが、帰ることになったそうです。NHKニュースそれにしても、王制がつぶれて、2年以上たっても暫定憲法のままというのは、さすがネパールです。

 

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あけましておめでとうございます!!

2011年 あけましておめでとうございます!!

 

とってもいい笑顔の年賀状がラダックのレー(北インド)から届きました!

いい一年が始まりそうです。

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