1年10か月ぶり

ブログ更新1年10か月ぶりです。2015年度、2016年度とチベット異文化理解交流事業をやっていました。

今年2017年度は始動がおくれ、これからです!今年はチベット料理教室などもやってみたいと企画中です。

写真はアムド青海省、興海花石峡の料理(2016年10月)

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国境封鎖2ヶ月の中ティハールतिहार

街路をうめるランプ
街路をうめるランプ

ネパールは、11/9(西暦)から光の祭りティハールतिहार。街のいたるところに灯がまたたきます。


初日はカラスの日、2日目は犬の日と続き今日11日はラクシュミ・プジャの日。女神ラクシュミを家に招き入れる日。13日のダイ・ティカまで続くダサイン同様ネパールのとても大切な祭りです。

一方、9月にインドからのガソリン、医療品などがストップしてから2ヶ月。国境封鎖がいまだ続いているとのこと。4月、5月の大地震で医薬品が欠乏している状況に、追い討ちです。


ティハールの犬の日の写真をみました。頭をティカ(祝福の赤い粉)で真っ赤にして首にはマリーゴールドの花輪をかけられて祝福された犬。お祈りの後、ご馳走にありついている犬と、それを笑顔でみている人々。一つのニュースだけではわからないネパールが見えました。


写真:ティハールではないのですが、パタンの祭りで街路をうめるランプ


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『雨ニモマケズ』をチベット語で

年末12/20に 民話「チベットの民話 朗読劇・歌と舞い」の公演を企画しています。チベットの民話を朗読劇形式で上演します。留学生によるチベットの歌や舞いも行います。プログラムを考えていると、なぜか宮沢賢治の例の写真が浮かんできます。彼は仏教徒だったけれど、チベットのことは語っていない。たぶん。でも、思い浮かぶ・・・

で、公演プログラムに『雨ニモマケズ』チベット語と日本語の輪読をいれることにしました。いろいろな国のことばに翻訳されているようですが、たぶんチベット語はまだないのでは?留学生にがんばってもらって訳詩もできました。二ヶ国語をどんな組み合わせでやると、この世界を表現できるのか?これからです。


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チベット講座とワークショップ

青海湖西端の湖岸
青海湖西端の湖岸

9/27 映像+講座 開催しました。何年ぶりかの知人も来てくれました。

チベットの基礎的な地理、歴史など話しました。今回はアムドがテーマなので、モンゴルとの密な関係、遊牧民の定住化政策のこまったこと、青海湖の砂漠化のことなどにふれました。

9/29は札幌市北郷児童会館でワークショップ。留学生にも参加してもらいました。7月のチベット訪問の時、児童会館の子ども達がしおりのお土産を用意してくれました。それを現地でプレゼントした報告をしました。その後は朗読劇ワークショップ。チベット民話『猫とネズミの物語』をそれぞれの役になって朗読。また、『雨にもまけず』を日本語とチベット語で輪読(造語)しました。翻訳は留学生がやってくれましたが、不思議な音感を感じました。12月の公演にむけ、民話の選定中です。


写真:青海湖西端の湖岸は、湿原でした。やわらかできめ細かな緑。そのところどころに野鳥が。

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ネパール新憲法 抗議活動広がる

パタンの露店
パタンの露店

先月、ネパール西部で新憲法への抗議活動が起きているニュースがありました。今日の旅行会社系のニュースによれば、講義活動は東部にまで広がってるようで、外務省の安全情報の危険度レベルがあがりました。1997年当時のマオイスト時代に戻ってしまったようですね。地震で観光客が激減した窮状の追い打ちになってしまう。。。






-------ニュース元 トラベルビジョン
外務省、ネパールで渡航情報一部引き上げ、憲法案めぐり対立    2015年9月14日(月)
 外務省はこのほど、ネパールの東部、中部、西部の一部について、海外安全情報のレベルをレベル1の注意喚起からレベル2の「不要不急の渡航は止めてください」に引き上げた。対象となるのは極西部のカイラリ郡、中部のパルサ郡、バラ郡、ラウタハト郡、サルラヒ郡、マハッタリ郡、ダヌシャ郡の一部、東部のシラハ郡、サプタリ郡の一部。

 同国では現在、新憲法草案における州境の取り扱いなどをめぐり、不満を抱く政党や民族グループ、宗教グループなどが各地で激しい抗議活動をおこなっているところ。同省はこれらの勢力と治安部隊との衝突に旅行者が巻き込まれる可能性などを懸念し、今回のレベル引き上げを決定したという。

 なお、観光客に人気の高いカトマンズ、ポカラ、ルンビニなどは今回のレベル引き上げ対象地域には含まれていないが、引き続きレベル1の「注意喚起」に指定されている。

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ネパール新憲法に反対する民族

数日前、ネパール新憲法が決まったというニュースがネット上に流れていました。(現在消えてしまってる・・・)パタンの知人に問い合わせてみると、「まだ途上。草案に反対してストライキが起きている地域もある。」とのことでした。どうやら、まだもめてるようです。

ネパールは、全土を7つの州に分け、それぞれがある権限を持つ連邦民主共和国になる予定です。

そしておとといこんなニュースが。インド国境に接するカイラリで現地民族が、自分たちの民族固有の州を作ることを求め、警官と衝突したそうです。カーストの低い民族が多く、中央からは無視されがちな民族の鬱憤が吹き出たようです。

写真:カイラリから東方250kmのルンビニ夕景

 

-------------ニュース転載----------------
デモ隊が警官7人を殺害、新憲法めぐり混乱 ネパール 2015年8月25日 CNN.co.jp

カトマンズ(CNN) ネパール西部で24日、新憲法制定に反対するデモ隊が警官隊を襲撃し、少なくとも7人の警官が死亡した。襲撃に関連して、子ども1人も死亡しているという。
事件の起きたインド国境に接するカイラリ地区では同日、数千人がデモに参加。21日から当局が設置していた「進入禁止地帯」に入り込むと大勢で警官を取り囲み、襲い掛かったとみられる。地区の当局者はCNNの取材に対し、デモ隊は草刈り鎌やおのなどを使っていたと説明。襲撃中に、子どもも1人殺されたと述べた。
ゴータム内相は議会で、デモ隊によって生きたまま焼かれた警官が1人いたと発言。襲撃は事前に計画されたものだとして、治安維持のため軍隊を出動させる意向を示した。
デモ隊に死傷者が出たとの報告はない。
ネパールは2008年に連邦共和制に移行したが、新憲法における州の区分をめぐって与野党が対立し、正式な憲法のない状態が続いている。国内の主要政党は全土を7州に分割することを盛り込んだ憲法草案を議会に提出したが、カイラリ地区周辺に住む少数民族などがこれに反対。抗議デモを行って民族固有の州の設置を訴えていた。

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ネパールのパスポートに第三の性

地震復興のさなかのネパールから、ん~ん・・・と思わせるニュースが流れてきました。


今年1月の最高裁判決に従ったものだそうですが、その迅速な対応には驚き!!です。新憲法を7年かけても決められない国のこととは思えません。



--------ニュース転載--------
ネパールが"第3の性"を認めるパスポートを発行 性別欄に「O」
THIRD GENDER PASSPORT

ネパール政府は8月10日、性的マイノリティのために「第3の性別」を設けたパスポートを初めて発給した。
このパスポートでは、性別欄は「O」と記載されている。この性別欄「O」パスポートを最初に受け取ったネパール人は、トランスジェンダーの人権活動家、モニカ・シャヒ氏だ。
「これはとても歓迎すべき出来事です。ネパールの性的マイノリティすべてが、自分自身を認めてもらうための、とても大きな第一歩といえるでしょう」と、ネパールの英字新聞ヒマラヤン・タイムズ紙にシャヒ氏は語っている。
自分を「男性」とも「女性」とも区分されたくない人たちのために、性別欄を「Other(その他)」の頭文字である「O」と記載したパスポートを発給することを、ネパール政府は2015年1月に発表していた。


つづきはこちら

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ネパール人難民認定~続き

 前回ブログ で、ネパール人初の難民認定について書きました。

 

元国王派のネパール人夫妻が、反国王派から迫害をうけ来日。5年かかって難民認定を受けたという朝日新聞のニュースを元にしました。

 

ニュース

朝日新聞デジタル4/24

朝日新聞デジタル5/29

 

迫害側のマオイスト(毛沢東主義は)は2006年の王制廃止後、他政権とも和合し政権にもつきました。つまり、認定の理由になる状況はとうに無くなってるはずなのに、なぜ???

 

ということで、あるネパールの人に聞いてみたところ、こんな返事でした・・・

「調査不足の日本側が悪い。現在の状況で、国王派だったというだけで迫害されることはあり得ません。」

 

この夫妻は2010年に認定申請をした際、「和平プロセスは進んでいる」とのことで却下されたそうです。当時はマオイスト含めた新憲法制定の議会が進んでいたので当然といえます。それなのに5年たって受理された理由は何なんでしょう??現在、内戦中のシリア人4人が難民認定を却下され、認定訴訟を起こしている状況を見てもどうも腑に落ちない・・・

 

写真:ネパール大地震震源地のバルパック村。この村出身のディワカル・タパさんが今月撮影。

 

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ネパール人初の難民認定?

ネパール人が初めて難民認定を受けたというニュースを今日見つけました。

 

ネパールでは2001年からギャネンドラ国王の暴政が始まりました。当時は、マオイストのゲリラ破壊活動が問題になっていましたが、マオイストも他党と一緒に国王に立ち向かい、ついに2006年に王制廃止。その頃、今回難民認定を受けた男性は、国王派の党員だったためマオイストに拉致、拷問を受けたそう。迫害を逃れ、2007年に来日。2010年に難民申請したが今年やっと認定を受けられた、ということです。

王制崩壊の道筋

 

でも・・・

2006年王制廃止後、マオイストは政府と和平協定も結び、破壊活動は終え、その後政権にもつきました。悪名高いギャネンドラ元国王は国内に住むところも与えられ、たぶん隠し財産でそれなりの生活を送っていると想像・・・。ネパール人やさしい・・・。

 

ということで、ネパール国内で元国王派への迫害はもうないと思うんですが・・。

日本は難民認定の壁が高く、昨年は5000人申請してわずか11人認定。(ドイツは10万人認定!)

もっと深刻な政情不安の国はあると思うけど、今なぜこの認定がされたのか??

 

ネパールの知人に、元国王派がどんな状況か聞いてみなくちゃ。

写真:2001年王族11人殺人事件後、王位につくギャネンドラ国王(当時)

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Prakashからのメッセージ

Prakash kaji Dangol(プラカス・カジ・ダンゴール)は2000年のネパールツアーでガイドをやってもらって以来、二度の民族舞踊招聘公演絵画交流事業などの現地調整、通訳などとても重要な仕事をしてもらっています。


Prakashからのメッセージです。

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雨季せまる~ネパール地震

ネパールでは5月下旬から、インド洋の湿った季節風が吹きヒマラヤ山脈にぶつかって大量の雨が降り始めます。これはモンスーンと呼ばれ9月下旬まで続きます。写真は5月初め雨季の直前に行われるパタンの山車祭り。モンスーンは大事な田植えの季節で、その恵みの雨を祈る祭りです。


しかし今年の山車祭りは大地震のため中止です。そして恵みの雨となるはずだったモンスーンは、緩んだ地盤や、ひびの入った建物の崩壊の原因となることが心配されています。


写真の山車は、パタンの街中の10数箇所の伝説のあるポイントを2週間~1ヶ月くらいかけて、大勢の男たちによって曳き回されます。各ポイントの山車の出発日は星占いで決めるため、お祭りの期間が一定ではありません。山車を曳く者たち、それを取り巻く観衆たちの息遣いを、今年は聞くことができません。

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5・12巨大余震~ネパール地震

5/12 また大地震が起きてしまいました。


ネパールに行くときは、カトマンズで旅行代理店を営んでいるシェルパ兄弟一族にお世話になります。彼らの故郷はソルクンブで、今回の震源地とエベレストの中間くらいにあります。恐らく前回より震度は大きいのでは?と想像するのですが、情報はまだ入ってきていません。

その兄弟の一人Karma Sherpaは教育支援のNGO  The Small World

を運営しています。4/25以降、被災者支援に懸命でしたが、またひとつ難しい状況になりそうです。


写真はAFPニュースより

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スワヤンブナート被災~ネパール地震

スワヤンブナート(Swoyambhunath)の被災状況の写真がありました。

カトマンズ、パタン、バクタプールの三都がある地域は周囲を2000m以上の丘(山とは言わない)に囲まれた盆地です。そこには次のような伝説があります。


「太古、カトマンズ盆地は湖で中央に小島があった。そこに大日如来が現れ、チベットからインドへ向かう文殊菩薩が立ち寄った。そこで文殊菩薩は、湖にすむ蛇の悪行を鎮めるため、南側のチョバールの丘を切り崩し、水と蛇を流した。そして小島の頂にスワヤンブナート寺院が建立され、水のひいた盆地には人々が住み始めた。」


盆地がかつて湖で、チョバールの丘が崩壊したことは地質学調査で明らかになっています。今回の地震は、かつて水底だった軟弱な地盤が被害を大きくしたこともわかっています。

この伝説が語るように、スワヤンブナートはヒマラヤ圏最古の寺院といわれ、ネパールを象徴する寺院です。

写真は絵葉書を拝借。スワヤンブナートのかなたにヒマラヤが。

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サパナの救援募金~ネパール地震

2004年舞踊公演チームの現地練習風景
2004年舞踊公演チームの現地練習風景

大地震から2週間が過ぎました。各国救援隊も引き上げが始まっています。救援募金も世界中の各団体で行われています。募金先リスト

サパナでは、ネパール全体への支援は大きな団体に任せると考えて、これまでのプログラムでつながりのできた人たちに直接届ける救援募金を進めています。

そのプログラムは、次のものです。

2001年舞踊公演(サンク・エバーグリーン校の生徒たち)

2004年舞踊公演(ヌチェ先生のチーム、パタン・ジャプのチーム)

スタディツアー


日本側で関わってくれた人たちには連絡をしましたが、連絡いってない方、また関心のある方は、お問合せからご連絡ください!

写真上:2004年舞踊公演チームの現地練習風景

写真下:2001年舞踊公演チーム

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ネパール サンクの状況

Kishor Ranaさんがネパール・サンクの被災状況写真をアップしてくれました。残念ながら、見覚えのある町並みが倒壊しています。

http://goo.gl/VVB8sC

 

2000年の年末、サパナ主催のツアーでサンクのevergreen schoolを訪問しました。それが縁で

2001年に生徒たち(9~16歳)の舞踊グループを招聘し北海道内で公演、また絵画で優秀な生徒やネパールの画家を招聘し絵画交流事業を行いました。

 

その後もツアーで何度か村を訪れ、いろいろ思い出のある町並みなだけに、とても残念な思いです。

 

写真:2001年ネパール音楽舞踊公演 滝上町(たきのうえちょう)公演

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4.25ネパール大地震~建物は?

ネパールの町場の住宅は、レンガ造3~5階くらいのものが多く、隣戸と接して建てられています。窓、ひさしは細かな木工細工で作られます。西欧の組石造では窓枠の上部に石を渡し壁の補強材とします。ネパールでは、その部分が木材のため、弱点となるでしょう。

 

寺院などでは、1階のレンガの上に大きな木材の梁を渡して、その上に2層目のレンガを積むという、日本の感覚では信じられないような構造もあるようです。梁のサイズを大きくすれば重いレンガも支えられるでしょうが、やはりこれも構造的には弱点になるでしょう。

 

バクタプールやパタンなどのレンガの町並みは、どこまで歩いても飽きることがない素晴らしいものです。どの程度の損傷があったのか・・・

 

写真:サンク村 ネワール族の民家が続く

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4.25ネパール大地震~ディワカル・タパ

大阪でレストランを経営しているディワカル・タパさん。彼の故郷はネパール・ゴルカで、今回の震源地直近です。当日、田舎のお母さんの無事は確認できたそうですが、詳しい情報は入らずという状況。30日に急遽帰国し、インドで物資を調達してゴルカに向かうとのことです。お店には地震後、義捐金が届けられ、それも現地に届けるとのこと。

 

・・・彼と奥さんのまゆみさんと知り合ったのは2004年、ネパール舞踊公演の関西開催を引き受けてもらったのが縁でした。彼が小さなレストランを開店したばかりの時でした。その後、順調な経営で大きなお店となりました。その後ネット上だけのやり取りでしたが、この3月に家族と共に北海道に来て、11年ぶりに再会できました。あったかい5人家族と楽しいひと時を過ごしましたが、まさかその1ヵ月後にこのような大惨事が起こるとは。それも彼の田舎が震源地となって・・・

 

昨日ブログで、赤十字などの募金先掲載しました。もし義捐金を考えておられる方は、ディワカル・タパさんも責任を持って届けてもらえる方です。彼のサイトで連絡先等をご覧になってください。

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4.25ネパール大地震~救援募金先

発生から24時間が過ぎました。私たちのネパールの知人たちとは連絡が取れ、無事が確認できました。しかし、余震で建物の倒壊が考えられ、夜は道路で毛布にくるまっている人が多数いるようです。雨季の時期でなかったことは不幸中の幸いといわなければなりません。

今日26日午後、日本の国際緊急援助隊70名がネパールに出発しました。外務省、警察庁、JICA(国際協力機構)、東京消防庁などによるチームです。日本赤十字社も今日、スタッフ5人が出発し、現地調査で救援内容、規模を決めるそうです。


写真:バクタプール王宮広場夕景

 

救援募金窓口も開設されています。

 

IFRC(国際赤十字赤新月社連盟)

British Red Cross(英国赤十字社)

国際連合世界食糧計画(WFP)

Yahoo!ネット募金  募金先は被災地域の支援活動を行う団体を予定

日本赤十字社  窓口開設準備中

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4.25ネパール大地震~予測された災害

ヒマラヤ山麓ネパールでは近いうちに大地震が起きると言われていました。

 

●予測のポイントは・・・

1.ヒマラヤを作り出したプレートの衝突地帯

2.これまでの発生周期年数からの予測

 

●災害を拡大させる要因として・・・

1.防災計画、建築規制の皆無

2.カトマンズ盆地は古代に湖だったので地盤が軟弱

 


写真:ネパールで最も美しい古都バクタプールのバイラブ寺院。1934年大地震で倒壊、再建された。今回は無事だったが、右側の低層建物が倒壊。

 

予測に関する論文がありました。リンクから読めます。(図がぼけてて分からないのが難点・・・)

『中部ヒマラヤ巨大地震とカトマンズの危機』
吉田勝:ゴンドワナ地質環境研究所(和歌山県橋本市)

B.N.ウプレティ:トリブバン大学トリチャンドラキャンパス地質学教室(ネパール王国カトマンズ市)

 

抜粋: カトマンズ盆地地盤の耐震脆弱性は、市内の多くの老朽建物と劣悪な新ビルディング、さらに狭い道路と無計画・無秩序な都市構成と相まって、カトマンズを南アジアで地震に対して最も危険な都市にしています。そのうえ上記のように、カトマンズは世界で一番巨大地震に晒される危険に面した都市の一つでもあります。もし1934年のネパール・ビハール地震と同強度(M8.3で、カトマンズの震度はV~VIであった-図4参照)の地震がカトマンズを襲ったならば、カトマンズの受ける打撃は大変なものと推定されています。

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4.25ネパール大地震

日本に住むネパールの知人の田舎は震源地にかなり近い、ゴルカ。現地家族は無事とのことがわかったそうですが、詳しい状況は入ってこないとのこと。


写真はバクタプールの様子。左奥にニャタポラ寺院。ネパールで最も高く30m。1934年の大地震でも倒壊しなかったが、今回も無事だったらしい。

写真はYama Buddha サイトより

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2015年4月14日ネパールの新年

昨日4/14はネパールの公式の元日。民族により違う正月がありますが、いちおう公式の正月。


画像はネパールでお世話になっているKarma Sherpa のFBから拝借。


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エベレストに穴をあける

青蔵鉄道がラサに乗り込んでから9年。その後、ギャンツェまで延伸。膨大な異民族、資本を運びこみ続けて居る。中国は、ネパールにまで鉄道を伸ばすといわれていたが、ついにこんなニュースが。中国政府はエベレストの下を通ってネパールと結ぶことを検討中と。

2020年までにはネパール国境まで延伸させる計画らしいが、エベレストの下を潜り抜けるのには何年かかるのか。それまで中国という国は継続し続けるのか。

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ニュース元

【北京AFP=時事】世界最高峰エベレストの下をトンネルで通り、中国とネパールを結ぶ鉄道の開設を中国政府が検討していると、9日の同国国営メディアが報じた。(写真はチベット・ラサから北京へ向けて走行する列車)
  中国政府は現在、インドが完全に自国の勢力範囲にあるとみなしているネパールとの関係を構築している。青海省の省都とチベット自治区のラサはすでに「青蔵 (青海チベット鉄道」によって結ばれているが、中国国営英字紙チャイナ・デーリーは中国工程院の専門家の話として、ネパール国境までの路線延長が「ネパー ルの要請により」計画されていると伝えた。同紙が引用したチベット当局の高官は、2020年までの完成を見込んでいると述べている。
 中国の王毅外相は昨年12月にネパールの首都カトマンズを訪れた。ネパール側の報道によれば、新路線は最終的にカトマンズやその先にまで延長され、巨大市場であるインドと中国をつなぐ重要路線となる可能性も秘めている。
  一方チャイナ・デーリーは、そのような計画では、エベレストの下にトンネルを建設する可能性もあると伝えている。専門家の王梦恕氏は同紙に対し「路線はお そらくチョモランマ、(エベレストのチベット名)を通り抜けなければならない。作業員たちは非常に長いトンネルを掘ることになるだろう」と語った。同氏 は、「著しい」高低差の変化があるヒマラヤの地形では、カトマンズへ乗り入れる列車はどれも最高時速120キロにとどまるだろうという。【翻訳編集 AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2015/04/10-16:51)

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今度はサイが大暴れ!?

これまでに象やヒョウの被害のニュースがありましたが、今回はサイ。

ネパール南方30kmほどのマクワンプールの街中にサイがあらわれ、暴走。一人が死亡とのことです。

マクワンプールはここ

ネパールの北側は8000mのヒマラヤですが、南部国境はインドに接していて、標高は100~200mの亜熱帯。ジャングルには象、サイ、ヒョウなどが生息し、いくつかの動物保護区、国立公園があります。事故があった地域はチトワン国立公園に接しています。ネパールではもっとも有名なところで、多くの観光客が象に乗ってジャングルをめぐっています。サイは比較的発見しやすい動物です。今回の事故は公園から散歩に来たんでしょうか?映像を見ると、てくてくと歩いてますが、叫び声やクラクションがけたたましく聞こえます。たぶん、それに驚いて暴走したのでは?最終的には、公園に戻ったそうですが。


これまでのブログ

今度は人食いヒョウ! ネパール
ネパールの殺人象



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北朝鮮違法労働者 ネパールから国外退去!

先日のブログで紹介した、ネパールでの北朝鮮違法労働者54名は強制退去となったそうです。


北朝鮮の「南南協調総会社」が受注した水力発電の工事現場でのこと。北朝鮮の会社が受注していたというのはびっくりですね。賃金は会社から政府にわたり、ピンハネされた上で政府から労働者に払われるという仕組みにもびっくりです。いろいろびっくり!!の国北朝鮮。

ニュース元サイトはJAPAN Daily NK。北朝鮮情報サイトでアメリカにもあるようです。

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ヒマラヤ登山は偉業?

エベレスト登山口はネパール側とチベット側と2箇所あります。チベット側では、今年から環境保護費というものを200ドル/人 取ることになったそう。ヤク(牛を真っ黒にして大きくした感じ)を連れてのごみ掃除だそうです。また、ネパールでは登山者が排泄物8kgお持ち帰り、という規則が作られるとのこと。ヒマラヤ登山は偉業とも言われるけれど、汚染源となっていることは間違いなさそう。写真はエベレスト街道のマニ車。シェルパ族が多く済むこの地域はチベット仏教圏だということがわかる。

ちなみにこれまでの登山料は次のとおり。
●ネパール側
7名以上のチーム…10,000ドル/人(120万円)単独登山…25,000ドル(300万円) ※この他ごみ処理費加算あり

●チベット側
2名以上のチーム…5,500ドル/人(66万円)単独登山…10,000ドル(120万円)

環境保護費のニュース元 http://www.xinhuaxia.jp/social/63335

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『チベットの祈り、中国の揺らぎ』

本のご紹介。

アメリカ(たぶん)の新聞記者が中国を取材して書いた本。

電話盗聴や監視の元での取材だったとのことです。


画像リンクから、紹介元サイトへいけます。

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チベット ヤルツァンポ川ダムの秘密?

先日ヤルツァンポ川ダムのブログを書きましたが、渡辺一技さんの「消され行くチベット」に そのダムの事が書かれていました。

写真:ヤルツァンポ川を渡し舟で渡り北側対岸に(2003年)


 

-----抜粋----

・・・各地で水力発電所は建設されているが、2011年に行ってきたコンボでも、ヤルツァンポ上流の大きなダムが建設されるところで、住民は既に他の地へ移住させられていた。ダム建設のために地域の人たちが聖山と崇めてきた山がひとつ、そっくり切り崩されていた。工事現場には「武警水電部隊」と記した立ち入り禁止の柵が設けられていた。水力発電所の工事は中国人民武装警察隊という軍隊に等しい組織が管轄しているのだ。「崩された山はソンツェンガンポ王の縁の山だったから、何かが埋蔵されていたか天然資源があるのだろう」と、チベット人は言う。・・・

 『消されゆくチベット』 (集英社新書) 渡辺 一枝 (著)

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ネパールに海外出稼ぎ!?

北朝鮮からネパールへ、観光ビザで行った連中が、違法就労!


ネパールは国民の海外出稼ぎによる送金で成り立っているところがあります。インドもかつてはそうでした。2011年送金額は42億ドル(4,200億円)、2012/13年度の国家予算54億ドル(在ネ日本国大使館)ということで、国家予算に匹敵する送金額。海外出稼ぎがなければやっていけない国です。しかしそのネパールに海外出稼ぎに行くとは。インドの最貧困層もネパールに出稼ぎに来ていますが、この北朝鮮のケースのように組織的(おそらく国策・・)なものがあるとは驚きです。中国が公共工事を増やしているという背景もあるでしょう。 写真:パタン山車祭りの燃える男たち


ニュース元 

北朝鮮の建設労働者54人、ネパールに違法派遣 2015年02月11日 中央日報日本語版 

  北朝鮮が建設労働者54人をネパールの工事現場に違法に派遣して労働者の安全が憂慮されると米国自由アジア放送(RFA)が11日、現地日刊紙アンナプルナポストを引用して報道した。 放送によれば北朝鮮労働者54人は先月、観光ビザでネパールに入国した。彼らはネパール北部山間のSindupalchok地域に移動して水力発電所用トンネルの発破工事に投入された。放送は彼らが北朝鮮軍の服務当時に爆発物を利用して発破作業をした爆破専門家たちだと伝えた。彼らは北朝鮮の労働者の海外派遣専門業者とネパール現地企業の間の契約を通じて工事現場に就職したと分かった。 続き


出稼ぎに関するこれまでのブログ

ネパールの世話 सेवा ?

海外在住ネパール人協会?

ネパールの出稼ぎ

シェルパの出稼ぎ

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6歳の少女がヒマラヤを越える

チベットの少女ヤンドル6歳が父親と、ヒマラヤを越えて亡命した時の写真が出ていました。ドイツ人写真家がラサから同行し撮影したもの。標高5700mの峠を越えた亡命は成功し、亡命先でダライラマの前ではにかむヤンドルの表情がいい。彼女が成長した姿も実に色々考えさせられるスライドショー。 
写真だけはこちら→ https://www.explora.ch/programm/flucht-aus-tibet  

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鳥葬

半年ほど前、Youtubeで鳥葬の動画を見つけました。外国人が最近撮ったものでしたが、このような動画公開はどうなんだろう??としばし考えました・・。

 

そして先月、ある日本人のチベット旅行記を読んだのですが、そこに鳥葬のことが書かれていました。チベット人のかなり親しい知人が亡くなり、その鳥葬に立ち会った時のこと。ふつうは近親者以外参列はできないので、家族に頼み込んでの参列となったそうです。


語り笑いあったあの知人が、目の前でばらばらになっていき、掛け声とともにハゲワシが押し寄せ、争いあいながら知人の足を食いちぎり、臓物を引っ張り出していく。骨も砕かれ知人の全てはハゲワシに収まって空へ飛んでいく・・・その情景の中で筆者は、鳥葬の本当の意味を感じたそうです。

 

写真は動画の1シーン。鳥葬場のハゲワシ。

 

そして先週こんなニュースが。

 

チベットで「鳥葬」絡みの立法措置・・・好奇心で見物の観光客に現地住民の不満高まる
サーチナニュース2015-01-23 13:51
 チベット民族の間で長らく行われてきた、死者の遺体を鳥に食べさせる「鳥葬」について、新たな立法措置を講じることになった。観光客が「鳥葬」の現場に押しかけることが多くなり、現地住民で不満が高まっていた。これまでも「行政規則」として禁止していた見物や撮影などを立法措置により改めて禁止する。新華社などが報じた。

続きはこちら

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さすがネパール!憲法、8年間決まらず

王制から連邦共和制への国となるため、憲法作りを始めてから8年目。またまた時間切れとなりました。


2006年 王制廃止

2008年 制憲議会スタート(連邦共和制の新しい国の憲法を4年内に作る議会)

2012年 制憲議会4年間もめ続け、時間切れ解散。憲法できず。

2014年 再度制憲議会スタート。期限は1年!

2015年 時間切れでまた憲法できず・・・



でも、8年間暫定憲法でやってこれてるんですから、そのままでもいいかも知れません。日本は憲法ありますけど、解釈変更!ってことだけで意味変わってしまう程度のものなんですからね。


これまでの議会関連のブログ

ネパール 懲りない制憲議会選挙

ネパールの13年を30秒で

憲法がない状態で5年目 ネパール

憲法なくたって

憲法のない国ネパール

政治が合わない国


写真はニュース元より。Vサイン出してるのは野党議員なんでしょうけど、ちょっとそれは。。女性議員がこんなにいるとは知りませんでした。

 

ニュース元時事ドットコム

憲法制定、期限切れ=ネパール
 【ニューデリー時事】ネパール制憲議会は22日、この日までとしていた憲法草案の起草期限切れを迎えた。与野党の主張の隔たりが埋まらなかったためで、新たに期限設定し、残り任期内で草案作成を目指す。
 野党は「憲法は各党の総意に基づいて決められるべきだ」と主張し、投票で決めようとする与党に反発。ネムバン制憲議会議長は「政党が公約を守らなければ、国民の信頼は得られない」と野党議員の説得を試みたが、失敗に終わった。(2015/01/23-21:20)

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モソの人々

知人から1/19 東京テレビの未来世紀ジパンクという番組で雲南モソ族が取り上げられるとの情報ありました。が、録画ミスで見逃しました・・ざんねん。その翌日、こんどは他からモソの映画情報が。


中国雲南省の瀘沽(ルグ)湖周辺に住むモソの人々。民族上はナシ族に含まれるため、モソ人と呼ぶ方がいいようです。ただ、中国の民族分類もかなりあやふやなもの、というのは聞いてますが。。


映画情報は・・・イタリア人が制作した「女の国 母として統べる」。1/30、東京のイタリア文化会館で上映されるそうです。無料予約必要。


モソの人々は通い婚、女系社会で知られる人々です。2007年に行きましたが、なめらかな湖面の瀘沽湖、その中央にある小島までの渡し舟がなつかしく思い出されます・・写真は船着場にいたモソの親子。(撮影:曾根さん)


上映会予約先はこちら

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自動車は担いで運ぶ

ネパールには1930~1940年ころ自動車が運び込まれました。でも、そのころのネパールにはカトマンズの街中にしか広い道路がなかった・・。インドからカトマンズまで、自動車を担いで運んだのが、チトラン村の男たちでした。チトランはカトマンズから南西15kmくらいにある村。街道に沿って長く伸びる水田の広がる農村です。


写真は今も残るその頃の街道。石が敷き詰められています。ここをおみこしのようにして自動車を運んだんですね。村人たちの生活道路で、カトマンズへの経路です。ここから1時間ほど上って2000m超の峠、そこからは遠くヒマラヤが見えます。道はそこから一気に下り、2時間ほどでトリブバン国道に。そこからバスに乗ってカトマンズへは30分ほど。


というのは、この写真を撮った2003年の頃のこと。その頃この傍らで工事中だった九十九折道路が、すでに完成しているようです。村人の生活もずいぶん変わったことでしょう。


自動車を運んだチトラン村古老のインタビューありました→ニュース元

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チベット高原は広がりつつある?!

チベット高原は拡大中というニュースです。

ニュースといっても1000万年前からのニュースですが。。

2億年前、インドとチベットは離れていました。その後北上するインドがチベットの下に潜り込み、チベットを押し上げて平均標高4000mの高原となった、というのは定説です。


で、そのチベット高原が広がりつつある!というニュース。つまり、押し上げられた高原が自重で低きへ広がりつつある、ということらしいです。泥を高く積み上げれば次第に沈降するのを想像すれば、まあイメージできますよね。


インドは今も時計回りをしながら北上しているので、東方と北方へ拡大しているという現象もインドのおかげのようです?


※ニュース元 はnature日本版を出しているネイチャー・ジャパン(株)のサイト

※写真はチベット南東部のカム地方(雲南省徳欽)。チベット特有の木のない山肌に穿たれた道。

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チベット ヤルツァンポ川のダム

ヤルツァンポ川は、チベット極西部、カイラス山から流れ出ているとされる大河です。チベット高原を横断しインド、ミャンマー国境付近で南に折れインド、バングラデシュを経由してベンガル湾に注ぎます。

 

昨年、その川に中国政府がダムを作り発電を始めました。当然下流のインド、バングラは影響を受けざるを得ません。インド、中国の探りあい、にらみ合いは続くでしょう。

写真はヤルツァンポ川の渡し舟。

 

 

関連ニュース:http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4603?page=1

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シムシメパニマ

シムシメパニはネパール語。パニは雨のこと。初夏にふる霧雨のような恵みの雨。結婚前の男女の間柄のたとえにも使われる言葉です。

2001年に、ネパール・サンク村エバーグリーン校の10~16歳の生徒たちを招聘しました。道内数箇所で音楽舞踊公演をやりました。その中の一曲がシムシメパニマでした。ちょっかいをかける青年、それをいなす娘の掛け合いを、12歳の女の子たちがやけに色っぽく踊っていたのを思い出します^^ その女の子たちももう20代。お母さんになった子もいます。 ↓youtubeでも聴けますよ。

Simsimey pani ma - Nepali Folk Song (नेपाली लोक गित): http://t.co/dJ2mFNcY5W


写真は、その時の舞台衣装。

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ネワール料理?

ネワール族はカトマンズ盆地に大昔から住んでいた民族。カトマンズ、パタン、バクタプールの世界遺産都市で見られる建築、工芸、各種芸術はネワール民族が創りあげたものがほとんど。


料理のバリエーションも豊富。インド系の料理とは一味違う風味がある。写真はネワール族のミナさんが、豆料理をしているところ。豆の種類はものすごく多く、露天には驚くほどたくさんの色がならぶ。

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ネパールのTV番組がつづいてる

12/28 BSjapan 「沸騰ヒマラヤトレッキング!最貧国ネパールの光と影」


これは、テレビ東京「日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」という番組。“世界を見て、明日を読む”『経済“予測”番組』という趣旨だそうです。

番組では、ネパールのトレッキングビジネス、登山料収入、マザーハウスの伝統産業のビジネス化、ネパールに帰化した宮原氏によるホテルビジネスなど紹介されてました。結論としては、かつてのスイスと似た国情なので、それを参考にしては?というものでした。

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 JICA国際協力人材セミナーのお知らせきました

◆◆ JICA国際協力人材セミナーを北海道(かでる2・7(札幌市))で開催します! ◆◆

2014年11月8日(土)、JICAでは、“国際協力の世界で仕事をしたい”と考えている大学

生・大学院生、社会人の方などを対象に、かでる2・7(札幌市)において、「国際協力人材セ

ミナーin北海道」を開催いたします。

JICAをはじめ、NGO/NPOや開発コンサルティング企業、国際機関、外務省から講師を招き、

実際の仕事内容やキャリアパス、求められる資質や能力についても解説頂きます。

 

 ☆1日で国際協力業界の様々な仕事・キャリアについて知ることができます!

 ☆講師や国際協力経験者との座談会も開催予定!

北海道での国際協力人材セミナー開催は2009年以来の5年ぶり!!

国際協力のお仕事に興味のある皆様、当セミナーに是非ともご参加ください。

【申 込】 セミナーお知らせページよりお申し込み。

       http://partner.jica.go.jp/semi/jinzai/20141108_hokkaido.html

【日 時】 2014年11月8日(土) 9:30 ~ 16:30 ★部分参加可! 入退場自由!★

      (受付開始 9:10~)

    

【会 場】 北海道立道民活動センター「かでる2・7」 北海道札幌市中央区北2条西7丁目

       http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html

       ・JR札幌駅(徒歩12分)

       ・地下鉄

         さっぽろ駅(10番出口 徒歩7分)

         大通駅(2番出口 徒歩9分)

         西11丁目駅(4番出口 徒歩10分)

       ・JRバス  北1条西7丁目(停留所 徒歩3分)

       ・中央バス 北1条西7丁目(停留所 徒歩3分))

       

【定 員】 100名(事前申込制/先着順)

【参加費】 無料

【問合せ先】 JICA国際協力人材センターPARTNER事務局

       セミナー担当   jicahrp@jica.go.jp

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中国で出版される星野道夫の本

日本の出版社が、『悠久の時を旅する』星野道夫著 を中国で翻訳出版するそうです。ニュースリリースにある”中国で翻訳出版する版権エージェント契約”がどうなものなのか、よくわかりませんが。。。

ひたすら経済成長に向かう中国の人々にはどんな風に受け止められるのか、興味がありますね。

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チベットのルロ祭り

今年はチベットのイベントが主です。

10/26:講演会「チベット・アムドの奇祭 ルロ祭り」

11/8~:写真展「チベット大草原に生きる人々」

11/30:チベットコンサート

 

講演会「チベット・アムドの奇祭 ルロ祭り」では、おととしまで北海道大学でこの祭りを研究していたチョルテンさんに、お話ししていただきます。彼の故郷で行われるこの祭りは、8世紀に始まったと言われています。漢族とチベット族の戦争が終結したことをきっかけに、始まったものだそうです。21世紀の今、そんな状況が再現されることを祈るばかりです。

 

写真はルロ祭りで着飾った少女(写真:石村明子)

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カトマンズ、ラサ間に新規航空便?

ネパール・ラサ路線
ネパール・ラサ路線

現在、カトマンズ、ラサ間の航空便は、中国国際航空 が毎日一便運行してますが、今秋から新規便の運行が始まるそうです。中国とネパールの航空会社が合弁会社を作って10月から運行とのこと。。。武器供与、公共工事など、中国からネパールへの投資は増加の一途ですが、観光客も大幅増。外国語の習得能力が異常に高いネパール人ですから、観光ガイドたちもすっかり中国語化してるでしょう。

今年、17年ぶりだったか、インドの首相がネパールを訪問したとニュースがありましたが、中国、インドの綱引きの場になっているネパール。。。

 

現在の航空便

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シェルパの死亡事故補償

トレッキング荷運びのシェルパ
トレッキング荷運びのシェルパ

今年4月のエベレスト雪崩事故で、ガイドのシェルパ族たち16人が死亡。政府の事故補償が少なすぎたことから、シェルパたちはガイド業務をボイコットしました。

それをうけ8/8政府は、死亡保険金を従来の1.5倍 日本円で155万円にすると発表しました。

5000mから8000mの高地での仕事に対する保険金額がそんなものなのかな?と思ってしまいますが。

ちなみに、ネパールの中高の先生の月給は約2~3万円。

 

写真はエベレスト街道でトレッキングの荷運びをするシェルパ族

 

シェルパ関連ブログ

エベレスト登頂の認定?

ヒマラヤ・マネー

1970年5月11日

エベレスト雪崩事故の余波

シェルパの出稼ぎ

シェルパ族

 

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ネパールで泥流被害

ランタン山脈
ランタン山脈

8/2 ネパール シンドゥルパルチョーク県(カトマンズの北方)で豪雨による泥流が発生。死者が出ているとのことです。

5月下旬~10月はネパールの雨季。インド洋の湿った風が北上し、ヒマラヤ山脈にぶつかって上昇し大雨となります。これはモンスーンと呼ばれ、農業比率が高いネパールでは恵みの雨。しかし、急斜面の多い山村では、大きな災害をも生みます。

 

写真は、シンドゥルパルチョーク県に北部のランタン山脈(2004年撮影)

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エベレスト登頂の認定?

登頂祝賀会
登頂祝賀会

2014/5/23中国人女性がエベレストに登頂した。しかし6月初めに、第2キャンプ(6400m)までヘリを使ったと本人が認めたというニュースが流れた。

結局7/1、ネパール政府は、彼女が第2キャンプに荷物を下ろしてからベースキャンプに戻って、そこから登山を開始したという主張を認め、登頂を認定した。ううん、なんだか変な流れ。

 

事の起こりは5月のベースキャンプ上部の大雪崩。その事故で多数のシェルパが死亡し、登山荷運び、サポートが中止されてしまった。そのためヘリによる荷運びが必要になった。彼女は各大陸最高峰登頂の記録を目指しているところらしく、今シーズンどうしてもここに登ってしまわなければならなかった。

 

雪崩事故関連ブログ

ヒマラヤ・マネー

エベレスト雪崩事故の余波

 

写真はネパールでの登頂認定祝賀会。AFPニュースから転載。

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パラス元皇太子は まだ?

皇太子時代のパラス
皇太子時代のパラス

ネパールのパラス元皇太子が、バンコクでマリファナ所持で逮捕というニュース。2012年にもタイで捕まっていたとのことです。

2001年に暗殺された国王の実弟ギャネンドラの長男です。数々の悪事を重ね、王族の中では悪評No.1でした。国王の暗殺でギャネンドラが国王に就いた時、国民が一番心配したことは、パラスが第一の王位継承権を持ったことでした。幸い^^;、ギャネンドラの悪政により2006年王制崩壊となりましたが。

 

王族は王宮から退去させられましたが、国内に土地、建物は与えられました。惨殺されるような国もありますが、ネパールの人々のやさしさ?を感じる成り行きだったと思います。加えて、王制時代の王族蓄財は結局彼らの懐の中で、この放蕩皇太子がまだ遊び呆けていたとは、驚きのニュースでした。

 

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ニュース元 時事ドットコム

 

 【バンコク時事】2008年に王制が廃止されたネパールのパラス元皇太子(42)が、薬物の違法所持容疑でタイ警察に逮捕されていたことが16日、分かった。 警察によると、元皇太子は宿泊先のバンコクのホテルでマリフアナ約13グラムを違法に所持していた疑い。容疑を認めているという。観光ビザでタイに滞在していた。 元皇太子は高級クラブ通いや飲酒運転など素行の悪さで知られ、ネパール国民の不興を買っていた。AFP通信によると、12年にもタイのプーケット島でマリフアナの所持容疑で逮捕されたことがあるという。(2014/07/16-19:08)

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山車祭り

山車
山車

早朝から集団的自衛権ヘキエキニュースで始まった7月。でも知人から、祇園祭が始まったとの情報が流れてきて、ネパールの山車祭りを思い出し気分転換です。この祭りは、雨季直前の5月ころ行われる、雨乞いの祭りです。田植えのために恵みの雨を降らせてください、という祭りです。巨大な山車は、巨大な真柱や車輪、祠からなりますが、すべて縄だけで組み立てられます。

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これから写真展の設営!

会場サイン
会場サイン

写真展「チベット 大草原に生きる人々」

6/23~7/6 札幌エルプラザ2Fにて開催です。

アムド地方の自然、人々、そのくらしを展示します。

 

今日これから設営開始です。

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五色の旗

五色の旗とカタ(白い布)
五色の旗とカタ(白い布)

13年前のものが出てきました。

チベット仏教五色の旗 ルンタ。

経文の書かれた青・白・赤・緑・黄の旗が連なったもの。

風にふかれてお経が運ばれるようにと、聖地、お寺、また危険なつり橋などに、わさっと掛けられる旗です。

チベットではあらゆるところで見られますが、ネパールも半分チベット圏なので同じように架けられています。

 

2001年 ネパール音楽舞踊公演の時、イベントで使うためネパールで買ってきたものが倉庫から出てきたのです。10歳から16歳の生徒と学校の先生や伴奏者総勢17名をよび、北海道各地で公演しました。あれから13年か。当時12歳だった女の子はもうお母さんになってます。

 

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標高5000mのマラソン!

パプルへ向かうセスナの機内
パプルへ向かうセスナの機内

5/29 エベレスト麓の標高5160mゴラクシェプを出発点とするマラソンがありました。

ゴールはナムチェバザールで標高は3440m。水平距離で30kmくらい、標高差は1700mくらい。

優勝者はライ族の男性でした。おつかれさまでした。

ライ族はシェルパ族と同じ高地民族で、見分けはつきません。シェルパは登山ビジネスで収入を得られるようになりましたが、ライ族はそういう才覚がなかったようです。民族差別を受ける立場のようです。

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ヒマラヤ・マネー

夕焼けのアンナプルナ
夕焼けのアンナプルナ

4月のエベレスト雪崩事故の補償をめぐり、シェルパたちがガイドの仕事をボイコットしました。そのため、ほとんどの登山隊が中止に追い込まれました。登山料を当てにしていた政府は、急遽、許可していなかった100以上の山々を開放し、なんとか登山料を確保しようとしています。オイル・マネーの国にならって、ヒマラヤ・マネー?でもね、なんとなく嫌な感じですね。

仮に登山隊が来たとしても、シェルパたちがどう動くのか?経験の浅いガイドたちが借り出されて、事故続発、などということにならなければ良いのですが。

 

エベレストの写真がなくて、アンナプルナの夕焼けを。

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ホムカミ?

シェルパの子ども エベレスト街道にて
シェルパの子ども エベレスト街道にて

5/18夜、放映されたホムカミというTV番組の話題(見てませんが)。在日外国人がふるさとを訪問する、という番組らしいです。

 

昨夜は東大大学院を卒業したネパール人元留学生が主人公。ふるさとは住人900人の山村で、彼が村に建てた小学校を訪問する内容だったそうです。番組サイ トを見ると、「感動した」「教育支援に協力したい」などたくさんコメントが書かれてます。いい番組だったようです。そのせいか、昨晩のサパナのサイトアクセス 数がいつもの3倍になりました!

 

ただ、国際協力、途上国支援は、その国を十分知った上で行うことが不可欠です。友情、同情による一時的な感情で行われた支援もどきで、ネパールという国は大きなダメージを受けていることも現実です。

 

ホムカミfacebook http://goo.gl/lV3GZ8

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1970年5月11日

左側高峰がエベレスト シャンボチェより2003年
左側高峰がエベレスト シャンボチェより2003年

1970年5月11日 植村直巳がエベレストに登頂しました。日本人としては初めて。その翌年、エベレスト国際隊(英国、米国、インドなど)に参加して、失敗。彼はこれらの経験からシェルパを従えた大人数登山に疑問を持ち、その後単独行をとるようになったといわれます。

 

今年4月のエベレストベースキャンプ近くの雪崩で、13人のシェルパが死亡、3人が行方不明になりました。政府に入る登山料に比して、事故補償が少なすぎると、シェルパたちは今シーズンの登山ガイドを中止しました。今年のシーズンの5月、エベレストに登るものはいません。植村直巳の登頂から44年目。

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ネパール・ジョムソンに放送局!

カグベニ村
カグベニ村

ネパールの大部分はヒマラヤ山群の南側にありますが、北側にも領土の一部があります。そこはチベット文化圏の地で、風景がガラリと変わります。ジョムソンはアンナプルナ山群の北側の町で、ムスタン奥地への基点です。

 

そこに放送局ができたそうです。設計は韓国人。http://goo.gl/jf2vdW 20年ほど前には日本のNGOがチベット医学系の博物館を作ったこともありますが、その後はネパール全土を見ても韓国、中国の活動が多くなっています。

 

写真はジョムソンから北へ半日程歩いたカグベニ村

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エベレスト雪崩事故の余波

左端にエベレスト
左端にエベレスト

4/18の雪崩事故で、今シーズンの登山は全面中止となったようです。シェルパ13人が事故死したのですが、その補償などが解決されないことが原因です。年間3億円の入山料は政府に入っているのに、死亡したシェルパたちへの補償はわずか。貴重な収入が途絶えてしまいますが、彼らはサポートを中止しました。

 

ニュース元 cnn.co.jp

http://www.cnn.co.jp/world/35047370.html

ネパール・クーンブ渓谷(CNN) 世界最高峰のエベレストで4月18日に発生した雪崩事故の影響を受け、今シーズンの登頂を断念する登山隊が相次いでいる。ガイド役を務める地元シェルパの多くが登山中止を決めたためだ。・・・・

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十勝岳連峰と梅里雪山

十勝岳連峰~美瑛
十勝岳連峰~美瑛

先週、旭川、美瑛を回ってきました。

旭川ではチベット人留学生と会って、今秋のチベットコンサートの打合せ。その後、美瑛へ。ラベンダー、丘の風景ですっかり有名になった美瑛ですが、まだシーズンオフで道路もガラガラ。好天のもと透き通った時間を堪能できました。

夜は知人夫妻のお招きで美瑛の瀟洒なペンション泊。そのテラスからは十勝岳連峰が一望できました。夕刻、じょじょに無彩色になっていく山々は、数年前に見た梅里雪山連峰の色彩を思い出させてくれました。

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ネパールの飛行場…離陸がいいか着陸がいいか?

Kangel Airport
Kangel Airport

facebookの Solukhumbu というページから毎日いい写真が流れてきます。ソルクンブは、エベレストに近い地域で、シェルパ族が多くすむ地域です。 おととい流れてきた写真は、
Kangel Airport という空港の写真でした。山頂を削った空港らしく、離陸も着陸も地に足がつかないカンジです^^。ソルクンブではルクラ空港が、エベレスト登山の入り口で最も客数が多いところです。ここの滑走路はスキー場の初心者コース程度の斜度があり、下りながらの離陸はなかなかスリルがあります。また、同じくソルクンブのパプル空港は、180°旋回しながら着陸する空港で、初めて行った時は何が起こったんだ!と驚きでした。

 

飛行場関連ブログ

ネパールの飛行機は?

ジョムソン

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ブータンのチベット難民

ポタラ宮
ポタラ宮
ブータンへのがれたチベット難民のことが、ビッグイシューのサイトで取り上げられていました。難民の人たちは、チベット帰還の権利放棄をしないと、ブータンの選挙権、市民権を得られないそうです。ここにも厳しい現実が。
ビッグイシューサイト
http://bigissue-online.jp/2013/07/26/bhutan/
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ネパールの蜂蜜とり

ネパール中央部のポカラという町から西へ向かい、アンナプルナ山群を見渡す標高2000m前後の山並み。その地域にはグルン族という山間民族が住んでいます。住宅の軒先には蜂の箱がぶら下がっています。彼らは昔から蜂蜜とりを生業としてきました。山奥の、険しい崖地での蜂蜜とりは世界的に知られ、先日もTV番組がありました。彼らの蜂蜜とりを撮影したニュースがありました。

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ケサルって誰?

表紙
表紙

「ケサル大王物語」君島久子編 筑摩書房 のこと。


ケサル大王・・・知ってる人は、ほとんどいないでしょうね。自分も3ヶ月ほど前に知りました。チベット文 化圏、モンゴル語圏に伝わる英雄伝、叙事詩です。誰がモデルかは分からないようですが、あとがきによれば、おそらく11世紀以降にまとめられた、、とのこ とです。地上の悪魔たちを退治するため、天界からおくられたケサルが大活躍する物語です。


色々な版があってすべて集めると、インド の世界最長古代叙事詩より長いらしいです!本書は1987年に発行されていて、編者によれば日本での紹介は初とのこと。だれもしらないはずですね。原本は、中国青海省貴徳県で発見された手書きの書物で発見場所は→http://goo.gl/gpRVAm

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ネパールは電気自動車の先進国!

電動乗合タクシー
電動乗合タクシー

写真は10年前カトマンズで撮影の電動乗合タクシー。カトマンズはバイク、トラック、バスなどディーゼルエンジン車がかなりの排気ガスを撒きちらしています。その解決策として海外からの支援も受け、10数年前にはすでに電気自動車がかなりの数 走っていました。

今年から、東京の電動バイク企業がカトマンズにショップを開くというニュースがありました。年3000台の販売目標とのことです。

 

ニュース元

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140310/biz14031008060000-n1.htm

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チベットの仕事歌はたくましい

チベットの仕事歌「築墻調」のビデオありました。
雲南省デチェン地区のチベット族の歌だそうです。
チベット初の僧院サムイェ寺(8世紀創建)を建てる、という歌詞ですね。

写真はサムイェ寺の向かいの丘からみた寺院の伽藍。おぼ円形の塀で囲まれた寺院配置は、チベット仏教の世界をあらわしています。建物のいくつかが宿泊施設で、一晩泊まりました。

 

ビデオはこちらで→ http://youtu.be/1ghjuyToF40

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昆明の無差別殺傷事件とウィグル族?

雲南省の省都、昆明市で3/1起きた無差別殺傷事件。3/2現在、死者は27人、負傷者は135人。当初、ウィグル族の犯行という報道も流されてましたが、その後どうなったか?現在、中国政府は政府発表以外の報道規制をしています。

雲南は”少数民族の里”とよばれ、25民族が住んでいます。ウィグル族は西の果ての民族なので25民族には含まれてませんが、ニュースによれば昆明市には彼らの居住区があり、そこも捜査が行われてる模様。

 

新疆ウィグル自治区は、民族弾圧問題、核実験汚染問題などで知られています。去年11月、天安門での事件もウィグル族の犯行とされました。

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青木文教

ラサ憧憬 高本康子著
ラサ憧憬 高本康子著

1912年大正元年 ヒマラヤ越えでチベットに入った青木文教を調べまくった本。高本康子先生著。北海道大学にこういう先生がいるとは。

まさに論文!という本で素人が読むにはちと大変でしたけど・・、勉強になりました^^

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スペインからのチベットニュース

カム地方の岩山
カム地方の岩山

スペインの裁判所が中国要人の国際手配を要請したというニュースです。手配されたのは、●元最高幹部 江沢民元国家主席 ●李鵬元首相 ●喬石・元全国人民代表大会常務委員長(国会議長) ●陳奎元・元チベット自治区共産党書記 ●彭珮雲・元国家計画出産委員会主任

 

-----転載------------

[マドリード 11日 ロイター] -スペインの裁判所は10日、中国の江沢民元国家主席や李鵬元首相ら5人が在任中にチベットでの大量虐殺に関与したとして、国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配を要請した。

スペインの法律では、自国籍を持つ被害者がいる場合、海外で起きた人権侵害でも国内法に基づき裁くことができる。この問題では、チベットを支援する2団体とスペイン国籍を持つ僧侶が2006年に告発し、裁判所が昨年11月に5人への逮捕状を出す決定をした。

 一方、スペイン議会は11日、人道的犯罪をめぐり外国人などを国際手配する裁判官の権限を制限する法案を賛成多数で可決した。与党の国民党(PP)が提出したもので、スペイン人や同国在住者以外が容疑者とされる犯罪の捜査が難しくなるとみられる。

 今回の国際手配には中国側が強く反発し、取り下げを要請。外交関係に影響があると示唆していた。

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超大国にはさまれたネパールは?

スシル・コイララ
スシル・コイララ

ネパールは2006年に王制が崩壊しました。そして連邦共和制の憲法を作る議会スタートが2008年のこと。でも、ずるずるっともめ続け、6年経った今も憲法はできず。ま、のんびりとです。

ところで2008年に新体制初代首相となったダワルさん(マオイスト派)。それまで新首相の就任挨拶はまずインドへ、という慣例でした。ところが彼は中国に行ったのです!中国からは武器、開発援助などかなりネパールに送られ始めてもいたので、いよいよネパールは中国の一部になるか・・と思いました。その後も中国からのODAは増え続け・・

 

しかし、今年就任のS・コイララさん(会議派)の就任挨拶はインド!超大国にはさまれたネパールの行く末は果たして?

 

ニュース元 産経ニュース

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エベレストがお得に!

夕日のエベレスト
夕日のエベレスト

現在、エベレスト登山料は、1人だと250万円、7人なら710万円。ところが来年から、1人110万円になるそうです。登山料で躊躇していた皆さん、この機会にエベレストに登りましょう!

それにしても割り引き方の大雑把さがなんとも言えません。そういえば、10年くらい前のロイヤルネパール航空もそうでした。15人の団体の場合、もう1名ただで乗れたんです。いい時代でした^^

 

・・・写真は夕日のエベレスト(シャンボチェから http://goo.gl/maps/bY9fs

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ネパールの?白岩塩

ネパールの白岩塩
ネパールの白岩塩

今回の岩塩は白です。なかなか、奥深い、含蓄ある色をしていました。これは硫黄のにおいはしなかったと思います。普通の塩味。

 

ところで、前回の黒岩塩はネパール語でビレヌン बिरेनुन だそうです。

ヌン नुन は塩のことですが、ビレがどういう意味かはわかりませんでした^^

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ネパールの?岩塩

ブラックソルト
ブラックソルト

ネパールの露店で売られてる岩塩。英語ではブラックソルトと呼ばれます。。白っぽく見えるのは粉末がついたもので、右端の赤っぽいのが本来の色です。かすかに硫黄のにおいがします。これは胃腸や風邪の薬になる、と聞きました。

岩塩の産地を調べてみると、中近東、アフリカ、北米、南米など全世界にあるようですが、ネパールはあげられていません。この露店でもパキスタンと聞いたような記憶があります。ところが、ネットショップにはヒマラヤ岩塩という名称が溢れ、ネパール産というような表記も・・・どうも怪しい。

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明治大正期の北海道の監獄労役のようなことが

まるで明治大正期の北海道の監獄労役のようなことが、起こっています。

カタールでの海外出稼ぎネパール人たちが、この2年間で382人死んでいるという報道。

海外で出稼ぎをしなければ生活が成り立たない、という仕組みなってしまった社会の悲劇です。

ブッダが生まれた国の悲劇。

 

出稼ぎに関するこれまでのブログ

ネパールの世話 सेवा ?

海外在住ネパール人協会?

ネパールの出稼ぎ

シェルパの出稼ぎ

 

---引用---------------

ニュース元 47ニュース 2014/01/25 【共同通信】

 

W杯競技場建設で185人死亡 サッカーのカタール大会

 

 【ロンドン共同】英紙ガーディアン(電子版)は24日、サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会に向けた施設などの建設事業で、ネパールからの出稼ぎ労働者が昨年185人死亡したことが公文書発表で明らかになったと報じた。

 同紙は昨年9月もネパールからの労働者への虐待や搾取、劣悪な労働環境の実態を報じ、多数の死亡者が出たと伝えた。だが、その報道から数週間で36人が亡くなったとし、状況が改善されていない様子を指摘。直近の2年間では死亡者数が382人に上ったとした。

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ネパール制憲議会再開…ついに?なのか、また?なのか。。。

ネパールの豆腐
ネパールの豆腐

二期目の制憲議会が1/22始まったようです。1年以内に憲法草案をつくるそうです。

 

2006年に王制が廃され、連邦共和制を目指し2008年制憲議会がスタートしたんですが・・・4年間もめ続け、時間切れ解散となりました。そして2年を経て再議会がスタート!はたして行方は??

まあくれぐれも近隣国の介入には、気をつけてほしいですが、すでに遅いという声も。。

写真はネパールの豆腐。ネパールにも、豆腐の角に頭ぶつけて・・ということわざがあるかどうかは、知りませんが。

 

これまでの議会関連のブログ

ネパール 懲りない制憲議会選挙

ネパールの13年を30秒で

憲法がない状態で5年目 ネパール

憲法なくたって

憲法のない国ネパール

政治が合わない国

 

---転載-----------------

ネパール、新憲法制定へ議会初招集 政党間の対立不可避

産経ニュース2014.1.23

 新憲法が制定されず、政治混迷が続くネパールで22日、昨年11月の選挙後初めてとなる制憲議会が招集された。任期の4年間で新憲法制定を目指すが、政治体制の在り方などをめぐり政党間の対立が予想される。

 

 選挙では主要政党のネパール会議派が第1党となった。2006年に反政府武装闘争を放棄した後、国政で中心的な役割を担ってきたネパール共産党毛沢東主義派は大敗した。

 

  08年に発足した旧制憲議会は新憲法制定に向けて討議を重ねたが、実現に失敗して12年5月に解散した。(共同)

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シャングリラ炎上!

雲南省北西部のシャングリラ(旧名・中甸)は、石畳の迷路に土壁の街並みが美しい古都です。雲南省の茶葉を、ラサからヒマラヤ山脈の北側をたどって 運んだルートは茶馬古道と呼ばれます。茶葉はインドにも運ばれ、そこから英国へ渡りました。シャングリラはその古道の主要な町でもありました。

 

2005年にツアーを企画し訪れ、旧市街の土壁の街並みを歩きまわりました。そこには時間を超えた空気が漂っていました。その街並みが1/11に消失してしまいました。なんとも残念・・・。

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ニュース元 東京新聞TOKYO WEB http://goo.gl/EP3aIg

 

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ネパールのバス・・・

新年早々、ネパールのバス転落事故のニュースが入ってきました。

 

日本人観光客は車をチャーターすることが多いと思いますが、山肌を削ったつづら折の道路を走る恐怖を体験した人は多いと思います。そこで屋根に人と荷物をいっぱい載せたバスとすれ違ったこともあるでしょう。あの恐ろしい道路状況では、ちょっとしたはずみで事故が起きてしまいます。道路そのものがない地域もまだまだ多い国です。道路状況の改善にはまだまだ時間がかかるでしょう。

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The Voice of Russia 2.01.2014, 07:09

ネパール西部で1日、観光客などを乗せたバス2台が川に転落し、14人が死亡した。AP通信が伝えた。

 カトマンズ北西のバスカンダ村の近くでバスが川に転落し、8人が死亡、27人が負傷した。死者は全員、ネパール人だった。タナフでもインドのコルカタ発のバスが川に転落し、6人が死亡した。バスには大勢の観光客が乗っていた。

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新年のめるまが

みなさま あけましておめでとうございます。
海外で新年を迎えられた方も多いことと思います。

サパナでは2014年も、ネパール、チベットの異文化を通して日本を振り
返る企画を進めていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
サパナのイベントをお知らせします。どうぞご参加ください!

■■■ネパール語講座
はじめての方を対象に文字の書き方、基本例文を10回単位で学びます。
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●日時:第1回目2014年1月19日(日)15:45 原則毎週開講ですが、
2回目以降は参加者の予定に合わせ決めます。
●受講料:1回90分×10回で15,000円
●対象:まったく初めての方
●講師:元JICA青年海外協力隊員
●会場:ヒマラヤ圏サパナ(札幌地下鉄平岸駅より徒歩2分)



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2013年大晦日によせて

みなさんにとっての2013年はどんな年だったでしょうか?
サ パナの事業は、ネパール語講座、FMさっぽろ村ラジオ 金時江の東西南北ソリマダン、ヒマラヤ圏講座(幌加内町、他)、チベットパネル・映像展、バイマー ヤンジンコンサートなどなどでした。来年決定している事業は「仮)バイマーヤンジン・チベット」です。2014年も、ネパール、チベットの異文化を通して 日本を振り返る企画を進めていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 
このサイトの検索キーワードを見たところ「ネパール語」関連が圧倒的でした。ネパール語にそんなにたくさんの関心があるのかと驚きました!来年は、キーワードにあわせた見やすいページの構成などもしていきたいと思っています。
 
サパナのサイトの検索キーワード上位10位!
順位 キーワード 件数
1 (not provided) 807
2 ネパール語 496
3 ネパール語 あいさつ 36
4 ネパール語 ありがとう 16
5 ネパール語あいさつ 16
6 ネパール語 挨拶 8
7 ネパール語 会話 6
8 ネパール 言葉 5
9 ネパール語 はい 5
10 ネパール語 単語 4
 
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日本最南端のインドカレー店のネパール人たち

石垣島にあるインドカレー屋「カマル」では4人のネパール人が働いてるそうです。札幌にもインドカレーと称する店がそれなりにありますが、やはりコックはネパール人が多いようです。店名は、ネパールカレーとするよりはインドカレーという方が受けがいいんでしょうね。まあインド12億人、ネパール2600万人の料理文化ではネームバリューの違いは大きいですね。

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ネパールの飛行機は?

国内便の飛行機
国内便の飛行機

関空-カトマンズ便がまだあった、もう10年前くらい前のこと。

カトマンズ空港を深夜離陸し夜食が出た頃のことです。前の席が騒がしくなり、乗務 員がとんできました。ネパール人男性が気を失ったとのこと。その内、自分もなんとなく気が遠くなっていくような気分になってきて、洗面所に向かったところ・・・気が つくと自分は最後部の乗務員の席に座り、となりの日本人男性が「あ、気がつきましたか」と。どうやら自分は通路で気を失ったらしい・・・。となりの男性は同乗していたお医者さんでした。そして彼は「機内が標高2000mくらいの気圧に下がってました」というのです。前の席の男性が気絶したのも、そのせいだったようです。ネパール航空会社乗入禁止のニュースを聞き、あの夜を思い出しました。・・・写真はカトマンズ-ブッダバル間の国内便。

 

----ここから転載--------------

欧州連合がネパールの航空会社を乗入禁止に FlyTeam ニュース2013/12/06

 

欧州連合の運輸部門ではヨーロッパへの乗り入れ禁止航空会社のリスト、「EU航空安全リスト(the EU air safety list)」を更新、新たにネパールの全ての航空会社の乗り入れを禁止すると発表しました。ネパール航空当局、ネパールの航空会社数社からの聞き取りなど を踏まえて、禁止リストに加えたもの。EUは今後、航空の安全性向上のため、ネパール当局などと協力し、対応策のサポートなどを行っていくとしています。 対象はネパール航空、ブッダ・エアなど17社です。

http://flyteam.jp/news/article/29585

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チベットを舞台とした絵本

チベットを舞台とした絵本が出版されました。「犬になった王子」中国文学者・民族学者の君島 久子著。これは同作者が1964年に出版した本の中に入っていた一編だそうです。
あらすじによれば・・・
おいしい穀物を求めて険しい山奥に入った王子はやっと麦の種を手に入れたのだが、蛇王の魔法で犬にされてしまい・・・ということです。
現在のチベット人の主食は麦ですが、その由来が語られてるんですね。なぜ「犬」なのか・・というのも気になるところですが。

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検索キーワードは「ネパール語」!!

ナマステ
ナマステ

このサイトの検索キーワードは、ダントツで「ネパール語」!!

 

キーワード順位2~10位までが「ネパール語+あいさつ」「ネパール語+ありがとう」などです。サパナという団体名での検索はほとんどない、というのが悲しいですが・・・^^;

 

思えば、留学生に講師になってもらいネパール語講座を始めたのは1998年。それまで北海道では講座として開催されたものはなかったはずです。この時の講座にはなんと60人もの受講者が集まり、驚きました。

 

画像は、ネパール文字で「ナマステ」です。

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ネパールの世話 सेवा ?

「世話」はネパール語で「sewa (सेवा)」。日本語と同じです!

 

2011年ネパールの移民送金は42億ドル(4,200億円)。

2012/13年度の国家予算は54億ドル(在ネ日本国大使館)。

なんと海外出稼ぎ送金額は国家予算に近い額なんです。

海外出稼ぎなければ国を支えていけない、というのが現状なんですね。

 

そんな厳しい内情のなか、国外からの送金をモバイルウォレットで受取れる e-sewa というサービスが今年始まったそうです。世話という日本語にはなんとなく古きよき時代を思わせるものがありますが、このネット上のsewaも、ネパールにとっては良い世話になるかも知れません。

 

e-sewaのサイト https://esewa.com.np/home

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ネパール 懲りない制憲議会選挙

選挙の集計はどうやら進んでいるようです。来月には、新たな議会がスタートするか?

ただ、この選挙は、憲法を決めるための議会。(2008年から暫定憲法のまま)

仮に憲法を決める事ができたとしても、スタートはそこからなんですよね。

 

この議会が始まっても、また話し合いがまとまらず憲法できない!!、という事は十分予想されます。

1990年民主化(それまで政党は禁止されていた)以来、半年ごとに政権が変わってきたのが、そう簡単に変わるとは想像しにくいですし・・・

心配なのは、それに乗じて良からぬ外国が入り込むことですね。

 

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時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013112900016&g=int

 【ニューデリー時事】ネパール選挙管理委員会は28日、19日に投票が行われた新憲法制定のための制憲議会選挙の暫定結果を発表した。穏健派で親インド路線を取るネパール会議派が第1党を確実にする一方、旧与党のネパール共産党毛沢東主義派(毛派)は大敗が濃厚となった。

 選管によると、小選挙区では240議席のうち、会議派が105議席を獲得したが、毛派は26議席にとどまった。定数335の比例代表でも会議派が90議席程度を確保する見込みという。(2013/11/29-00:54)

 

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深遠なるネパール語の教え

サパナで発行しているネパール語のテキストは、当時30代のネパール人留学生だった男性と女性に教えてもらいながら作りました。まず挨拶の章から始めた時のこと・・・。

 

ネパールではインドと同じ「ナマステ नमस्ते」が挨拶の言葉。そして、相手が年上の女性であれば「ナマステ ディディ(お姉さん)」、年下であれば「ナマステ バヒニ(妹)」と言うとイイデスネ、と教えてもらいました。「年上か年下かはっきりしない時は?」と尋ねると、彼らは躊躇なく、「もちろんディディを使って」とのこと。それには、尊敬の意味があるからということでした。・・・女性は若く見なければ怒られる、という掟!がある日本との違いに驚きました。年をとることへのこの価値観は、経済成長が第一目標の国には、ありえないものかも知れません。

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ルンビニで大発見!?

マヤ堂(ブッダ生誕の地)内に、紀元前6世紀の木造建築跡が見つかったそうです。ブッダの誕生年は紀元前7~5世紀と諸説ありますが、この発見がひとつの根拠になるかも知れません。

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時事ドットコムより

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112600119

釈迦生誕地に木造建築物跡=ネパールで日本政府支援調査-ユネスコ

木造建築物の痕跡が見つかったネパール南部ルンビニの寺院内部=撮影日不明(AFP=時事)

 【パリ時事】国連教育科学文化機関(ユネスコ)は25日、仏教の開祖である釈迦(しゃか)生誕の地と言われるネパール南部ルンビニの遺跡で、これまで知 られていなかった木造建築物の痕跡が見つかったと発表した。紀元前6世紀のものとみられ、謎の多い釈迦の生涯を解明する上で手掛かりとなる可能性がある。
 ルンビニはユネスコの世界遺産に登録されており、日本政府が資金協力する世界遺産の保存プロジェクトの一環で発掘調査が行われた。ルンビニの遺跡は1896年に発見され、生誕地とされる場所には現在、寺院が建っている。(2013/11/26-07:53)

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ネパールの13年を30秒で

正規の憲法がなくても、議会がなくても人々は暮らし続けるネパール。その13年を30秒で。

 

●2001年 当時の国王夫妻と親族が殺害された。国王実弟ギャネンドラが真犯人と騒がれたまま、そのギャネンドラが王位継承。

 

●2002年~2006年 ギャネンドラ国王が専制政治をおっぱじめるが、総スカンをくらい失墜。

 

●2008年 新憲法を決める制憲議会選挙が行われ、王制廃止、連邦民主共和制となることを決めたが・・。

 

●2012年 でも4年間、その議会はもめ続け、新憲法は決められず議会解散。

 

●2013年 それでも懲りず、今月11/19に制憲議会選挙をまた実施。ところが開票途中で惨敗の見えたマオイスト派が、不正選挙だと騒ぎ始め、いまだ結果が出ていない・・

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宣教師は悪魔?

10年くらい前になりますが、ネパール人知人から ”親たちはアメリカのことを悪魔とよぶ” と聞きました。知人の両親は今70代くらいになったと思いますが、やはり欧米との接触がまだ少なかったその年代の人々は宗教上の違いから、宣教師たちに魔的なものを感じていたのでしょう。

今日のニュースで、東ネパールで宣教師が殺害された、というものがあり、10年前のことを思い出しました。観光国となった今も、潜在的には異教への警戒がある、ということなんでしょうか。

 

ニュース→http://www.christiantoday.co.jp/article/6283.html

 

ファテプール村→http://goo.gl/maps/5zi6u

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タイの地獄とネパールの地獄

タイの知人と共にタイの地獄がやってきました。タイ語で地獄はナロクと言い、写真のビンのタイ文字 後ろ3字がナロクだそうです。ネパール語はナラクनरकなのでびっくりしましたが、仏教用語なので、経典から伝わった同じ語源なんでしょう。
この地獄はナンバンを加工したものらしく、ご飯にかけて食べると即地獄行きです。

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カトマンドゥ通信

「カトマンドゥ通信」というものがあるそうです。なんと、もう100号を迎えるそう。そのニュース

バックナンバーの目次を見ると、結婚式の特集シリーズが。女性は一番目に果物と、二番目に太陽と、三番目に人間の男性と結婚するとのことです。

2003年頃でしたが、ネワール族少女の果物との結婚式を見たことがあります。でも、儀式の意味を聞いても、イマイチよくわかりませんでした。このバックナンバーを手に入れて、勉強してみようと思います^¥^

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ネパールPKO部隊

2010年からハイチでコレラによる死者が数千人になっています。2011年、米疾病対策センターが、「ハイチに派遣された国連PKOのネパール部隊」が感染源という報告を出しました。そのニュース状況証拠のみでネパールという実名報告がされるというのは、なんとも?ですが・・。

 

その後もハイチでの感染は続き、死者は8千人を超えました。遺族たちは国連を相手取り米連邦地裁に集団提訴したそうです。そのニュース。賠償を求められているのは国連ですが、原因を作ったということで提訴とは。

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海外在住ネパール人協会?

先日ある人から、海外在住ネパール人協会 NRNA というものがあることを教えてもらいました。ネパール政府の主導でできた組織で世界各国にあるそうです。


ネパール人の出稼ぎも世界各国に広がってますが、ネパールへの送金額は国家予算を超えているんです!この協会では、ネパールへの外貨投資を誘致することも、目的としてあげていますネ。出稼ぎだけではなく、積極的投資を呼び込むということですね。

サパナではネパールのビジネス界とは関わりがないのでこの協会の事も全く知りませんでした。ネパールのビジネスはどういう方向を目指すのか!?

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ネパールの出稼ぎ 

以前のブログで、日本の土木業者がネパール人たちを招聘し、北アルプスで出稼ぎをしてもらっている記事を紹介しました。業者とネパール人たち、互いによいところを出し合っての事業となって いるようです。しかし今回は、日本のかつてのたこ部屋のような出稼ぎのニュースです。国家の収入のかなりの部分を出稼ぎに頼っているネパールですが、現場 の実態は悲惨なようです。

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2013.9.27 産経ニュース
カタールW杯施設建設でネパール人出稼ぎ労働者に虐待・搾取 英紙

サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会に向けた大規模な建設事業で、ネパールからの出稼ぎ労働者に対する虐待や搾取が行われていると、26日付の英紙ガーディアンが報じた。

  同紙は6月4日から8月8日までの間に少なくとも44人のネパール人労働者が死亡し、多くは若者で心臓疾患や建設現場の事故が死因だったと報道。給料未払 いや炎天下の長時間労働、脱走させないためのパスポート没収など劣悪な実態を伝えた。出稼ぎを仲介するブローカーが仲介料として法外な利子の借金を労働者 に背負わせ、雇用者も法律で義務付けられている身分証を与えていないなどの事例も紹介した。

 英BBC放送(電子版)によると、カタールの大会組織委員会は「労働者がこのように扱われていい理由はない」とする声明を発表。国際サッカー連盟(FIFA)は10月3日からの理事会の議題にすることにした。(共同)

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パネル・映像展「チベットはここにある」開催中!

ニュースで聞いて名前は知ってるけれど・・・どこにあるのか 良くわからないチベット・・・。なんとなくチベットが気になっているあなたへ、チベットの地理、歴史、人々のことなどを、わかりやすくパネル・映像でご紹介します。

 

♥パネル展

●日時:9/10(火)~9/21(土)9:00~閉館(最終日17:00)

●会場:札幌エルプラザ2F交流広場(札幌市北8西3)

 

 

♥映像展 世界遺産、寺院、尼寺、梅里雪山などのショートフィルムを上映

●日時:9/25(水)9/26(木)10:30~15:30

●会場:チカホ(札幌駅前通地下歩行空間)

 

どちらも参加無料・予約不要

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第4回国際ゲイ・プライド・パレード

今年8月下旬、カトマンズで第4回国際ゲイ・プライド・パレード(International Gay Pride Parade)が開かれたそうです。8年位前だったと思いますが、ネパールで初めて同性結婚式(男性同士)が行われたニュースが流れていました。なんとなく、日本よりは受け入れる雰囲気があるような気もします。インドでは、ヒジュラと呼ばれる第三の性が古来からありました。差別されるものではあったようですが、そんなところとも関係があるのかどうか。

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シェルパの出稼ぎ

シェルパ族が日本の北アルプスで出稼ぎをしているニュースがありました。(こちらでも見れます。)

ネパールの公共工事を請けている土木会社が、よんでいるとのことです。こういう形で、ネパールの人たちの収入を支えることも必要です。

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シェルパ族

シェルパ族の女の子(エベレスト街道)
シェルパ族の女の子(エベレスト街道)

シェルパ族はヒマラヤ南面ネパールの高地に生活する民族。日本人とそっくりだけれど、背は日本人よ り低い。しかし、写真のような女の子でも我々より重いものを担ぐ。(写真はエベレスト街道で)彼らはこれまで登山隊の裏方だったけれども、5年前、17歳 のシェルパの女の子がネパール隊でエベレストに登頂した。

ニュース→

http://goo.gl/pujdMA

http://goo.gl/XGVZOq

 

80歳もすごいけど17歳もすごい。

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インド北部・ネパールで大雨被害

ネパールは5月から9月、インド側から北上するモンスーンがヒマラヤ山脈にぶつかって大量の雨をふらせます。今年も雨季に入っていますが、インド北部、ネパール西部一帯が大雨で被害が出ているようです。

ニュースはこちら

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北海道YMCAで講座

先週、北海道YMCA専門学校の「国際人間学」講座でネパールのお話をさせてもらいました。 今回で6年目となりました。渡航経験のない学生たちへの話ですので、写真、ビデオをできるだけ多用して進めています。最後には、身分差別、女性差別などの質問もたくさん出て、若い彼らには未知の国がどんなイメージとなって現れたのかな、と思いながら帰ってきました。英語をメインにしたカリキュラムのようですが、培った英語力をネパールのような途上国でもぜひ生かしてほしいと思います。

 

 

講座概要

1.ネパールのイメージ

2.初めてのネパールの印象、不思議

3.ネパール基礎情報

4.ビデオ「ネパール点描」

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ジョムソン

ジョムソンの飛行場でオーバーラン事故があったそうです。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000005394.html

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HP連休?のお知らせ

みなさん、連休はいかがお過ごしでしょうか?

サパナの当HP http://www.sapana.de/ は5/6~5/10まで一時的に閲覧できなくなります。

その間は http://sapana.jimdo.com からご覧ください。

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